非売品カラーの『海晴』が当たる!!『BoatCLUB』コラボ企画!!

皆様こんにちは!!
コジマです。

本日は舵社様より出版されている、『月刊 BoatCLUB』誌とのコラボ企画のご紹介です!!


『月刊 BoatCLUB』10月号(9月発売号)

プレジャーボートや船遊びの専門誌である『BoatCLUB』誌ですが、今回はコラボ企画として…

なんと!!

なんと!!!!

BoatCLUBオリジナルカラーの『海晴』をプレゼント!!
(オリジナルカラーは40gと60gです!!)

しかも100名様に!!!!

もちのろんで非売品です!!

単なる読者プレゼントではなく、オリジナルカラーでしかも100名様へプレゼントとはこれまた豪華なコラボ企画ですね♪

ちなみにこのカラー、海晴を開発した張本人である弊社テスターの森大介氏がプロデュースしたガチカラーです♪

ちなみにカラーの詳細はこんな感じ↓

右舷灯・左舷灯イメージした、そして航海灯をイメージした中央の『白』、そして『BoatCLUB』のロゴをプリント!!

更に反対面はベイトフラッシュ仕様!!

ホロ面とベイトフラッシュ面の種類の違うフラッシングで魚を誘います!!

『赤と緑』、そして『白』と言うカラーリングも見た目だけでなく、ちゃんと釣れる要素が盛り込まれています。

実釣でもきっちり結果を出しており、森さんも『通常ラインナップにも加えたいくらい!!』と太鼓判を押しているカラーです♪

誌面ではその実釣の模様と森さんのカラー解説が記載されていますので、是非ご覧ください!!

さて、こちらの海晴『BoatCLUBコラボカラー』のプレゼント応募方法ですが、『BoatCLUB10月号』の巻末に付属しているアンケートはがきにての応募となります!!

『BoatCLUB10月号』をご購入の上、奮ってご応募下さい!!

今回の記事は舵社様の『KAZIonline』でも閲覧可能です↓
【これは釣れる!?|BoatClubオリジナルルアー・プレゼント】

これから秋に向けて海も賑やかになりボートフィッシングも面白くなる季節、海晴コラボカラーでどうぞ良い釣りを♪

それでは今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

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私が海晴を多用する理由。 花川常雄

こんにちは、愛媛の花川です。

厳しい暑さも、お盆を過ぎると徐々に過ごしやすくなってきました。

これからの季節、私が多用する海晴を使った釣行レポートをお届けします。


【海晴30g】
価格:¥600(税込¥660)
length:70mm(アイ除く) weight:30g
【海晴40g】
価格:¥650(税込¥715)
length:75mm(アイ除く) weight:40g

type:センターバランス
hook:別売り(推奨フック=PERFECT ASSIST HOOK SorM
Color:全10色
製品ページはコチラ※30g・40g共通

水中動画はこちら↓

まずは海晴を使用する理由です。

・広範囲に探れる。
・水深の深いところから表層近くまでレンジのコントロールが可能。
・鰯などベイトが多くなる季節でジグのイレギュラーなアクションが効く。
・遠投から着底までの時間が短く、手返しよく魚の反応をチェックできる。
・ボトムの状態確認のパイロットルアーとして。
・ミノー・ワームなどで釣り切った後の最後の反応確認として。
・飛距離を活かしてミノーでは届かない当然発生するボイル撃ち。

ざっくりとこんな感じで使っています。

ジグならではの飛距離やアピール力、底取りのしやすさなどを活かして、パイロットルアー的に使う事が多いです。

特に初場所などでは必ず持って行きます。

初場所では海底の状態を確認する為、海晴40gでボトム付近を注意深く念入りに探ります。

水深はどれくらいか?、ボトムは岩礁か砂地混じりか?、海藻の有無は?、特に瀬の荒い所は?、掛け上がりなどの地形変化の位置は?などキャスト範囲の海底の状況をチェックする事で狙い所や食わせ所がイメージしやすくなります。

もちろん、不要な根掛かりも減らせるので環境にもお財布にも優しいですし、精神衛生上も良いと思います。

40gでスピーディーにボトムや魚の反応をチェックし、しっかり魚に見せた方が反応がよさそうな時には海晴30gで出来るだけゆっくりとフォールで見せれるようにします

デイゲームの場合、基本的に最低2個ほどはBOXに忍ばせています。

さて、ここから実釣レポートです。

8月の初旬の話ですが、久々に根魚を狙いに行きました。
メインターゲットはアコウ(キジハタ、愛媛ではアコ)。

とあるポイントへ。
このポイントへは頻繁に行くわけではありませんので、まずは状況確認。

海晴40gをフルキャスト!

流れに乗せてリフトフォール・・・。

次のキャストでは、流れに乗せてゆっくりとただ巻き・・・。

着底時はボトムの感触をしっかりと頭に残しておきます・・・

根が荒すぎるところは避けて根掛かり回避。

しかし、根掛かる場所の周辺には魚がついている可能性が高いのも事実なので、着底前にリフトしたり根の上をただ巻きで誘ってみたり・・・。

できるだけ毎キャストボトム付近を意識して探りを入れます。

この時、きちんとカウントダウンで水深を把握したり、根や掛け上がりの角度など、キャスト毎に伝わる情報を整理してボトムをできるだけタイトに探れるような感覚を身につけれるように頑張りましょう!

海晴は流れを感じやすい形状で、慣れてくると地形だけでなく流れの変化を捉える事が出来るので、使い込む事で釣果に繋がると私は思います。

数回のキャストを繰り返し、バイトらしき反応がありました。

その周辺をじっくりと探っていると・・・

グンッ!と重みを感じるバイトでヒット~!

小さいですが狙いのアコウが来ました。

そこから連続バイトでもう1尾追加。

本音をいうと、もう少しサイズが欲しかったのですが次回頑張ってサイズUP目指します。

根魚と言えばワームのイメージが強いと思いますが、ハタ類は中層付近までベイトフィッシュを追いかけたりする事もあり、活性の高い個体はジグで手返し良く狙った方が効率的な事も多くあります

ですので、まずは海晴で広く探ってみるのがオススメです!

これから気温も下がり、過ごしやすくなれば、海晴でシーバスを始め、マゴチ、ヒラメ、青物なども狙えるので、時間を見つけては釣行しようと考えています。

過ごしやすくなったとはいえ、まだまだ熱中症には気を付けて、熱中症対策・水分補給は忘れずに。

 

 

 

 

 

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  • 9月7日 12:06

 

Pazdesignテスター志賀憲太郎の 【夢道中】 Vo.21

 

皆さんこんにちは(^^♪

連日の猛暑に溶けかけている志賀です(´・ ・`)

下界?の暑さに耐えかねいつも通りいろは坂を登りますが、今回は中禅寺湖ではありません!

今回の舞台は【湯川】

本州ではここにしかワイルド化してないブルックトラウト狙いです(^^♪

標高1,000mを楽に超える場所に位置する湯川の朝の気温は7月でも16度と少し肌寒いくらい、、、

夏場の避暑地としても有名ですので、季節的にはぴったりな釣行です♪

この日の武器はこのTAGIRI50sの新色!

いや、神カラーと言っていい

【アルビノヤマト】

【TAGIRIブランド専用ページはこちら】

もう、雨の後は俺に任せろ!って感じの色ですよね(≧∇≦)

とにかく自己主張強めなカラーです!

雨が降り、ささ濁りのこの日にバッチリなカラー!

ブルックトラウトは流芯というより倒木等の障害物や岩の切れ目、スリットにいることが多く、そういったポイントを丁寧に探っていきます。

TAGIRI50Sは標準でシングルフック仕様ですので、障害物周りを攻める時も根掛かりが少なく、よりタイトに攻めれます。​​​​​​

ちょうど魚が着きそうな縦にスリットが入ったポイントがあったので下流まで迂回し、アップクロスでアプローチ。

トゥイッチしてくるといいサイズのチェイスを目視できたので、ドリフトする所で食わせアクションのシェイク!

すると狙い通りズシッと重みがのりました(≧∇≦)

文句なしの尺越えブルック!

鼻に傷のある歴戦の個体でした(^^♪

毎日アングラーが来る湯川、その中でこの個体を引き出せた事を考えると新色「アルビノヤマト」の実力は間違いなさそうですね!!

ここだ!!というポイントをしっかりアピールし長くトレースできるTAGIRI50Sはこういう激戦区の個体を狙うには非常に心強い存在です!

この魚を釣ったあとは豪雨レベルの雨になったので戦略的撤退をしましたが満足する釣行となりました(^^♪

いよいよ渓流シーズンも終盤、ラストスパートの時期になりました!!

有終の美を飾れるように残り1ヵ月頑張ります!!

 

 

 

 

 

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