【動画で解説】バチ抜け本格シーズン!マッチボウ100Fとfeelシリーズの使い分けを解説!!

皆様こんにちは!!
コジマです。

本日は動画で解説テスターログ!!

ということで千葉県のテスター・小助川さんから動画で【バチ抜けパターンでのマッチボウ100Fとfeelシリーズの使い分け方】を解説してもらっています!!

ちょうど川バチから港湾バチへ切り替わっていくこれからの時期、マッチボウ100Fの出番も増えるのでバッチリな内容と思います!!

是非ご覧ください♪

解説動画はこちら↓


マッチボウ100F
¥1,400(税込¥1,540)
length:100㎜ weight:7.5g
type:フローティング
hook:#10 ring:#2
action:テールダンシング range:水面~5cm
全11色
製品ページはコチラ

マッチボウ100Fはもちろん、これからの港湾バチのオススメアイテムとその理由を解説した過去ログも併せて再アップしておきますので、ご参考までに!!

過去ログはこちら↓
【港湾?運河?】バチ抜け中盤戦オススメルアー!!

それとマッチボウ100Fの基本的な特徴などについてはこちらの連載をご覧ください!!
過去ログ集はこちら↓
【小助川光昭のマッチの部屋】

今年は今のところバチ抜けシーバスは好調のようですので、このまま好調を維持してくれることを祈ります♪

また、マッチボウ100Fはマイクロベイトパターンにも効きますので、ここから初夏くらいまで出番が多くなります!!

持っておけばいろんなベイトにマッチできるルアーですので、是非!!

といった感じで今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

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新たにラインナップされました!! 長谷川克仁(新潟県)

皆さんこんにちは。
新潟の長谷川克仁です。

今年も早い時期からサワラフィーバーがあり愛艇リップルも急いで降ろす準備をしましたが、あの大寒波で延期に、、、

サワラフィーバーは降ろす前に終了してしまいました(泣)

それでも仲間の船に何度かお邪魔してしっかりとバックウォッシュビヨンド110S(ノーザンカラー)にて良型サワラをキャッチ!

バックウォッシュビヨンドはサワラ、サゴシゲームには定番ルアーとして定着しましたね♪

しかしミノーでは攻めきれない場面があります。

例えば広範囲にサワラが散ってしまったり、移動スピードが速かったり、マイクロベイトを捕食してたり、レンジが深かったり、、、

そこで活躍するのが海晴ブレード弾丸です。


海晴ブレード弾丸 28g・35g
価格
28g:1,440円(税込1,584円)
35g :1,500円(税込1,650円)
length:28g=45mm、35g=50mm(ブレード除く)
weight:28g、35g(共に本体(鉛)部分のみ)
hook:28g=BWSD=S #3、35g=BWSD=S #2(共にVANFOOK社製)

製品ページはコチラ

昨年までは自分でブレードに交換してブレードチューンとして紹介していましたが、今年からブレードモデルもカタログに仲間入り!

これでお求めいただきやすくなりました♪

サワラゲームでの使い方はタダ巻きが基本となり、スピードはその日のサワラの活性に合わせて決めるようにしてます。

サワラのボイルや跳ねが見える時は水面近くを重点的に探り、姿が見えない時は一旦着底させてから巻き上げたり、ベイトの居るレンジを通過させるイメージで巻いたりします。

ゴツゴツッ!と手元まで感じるアタリやフッとテンションが抜けるアタリ等色々ありますがサワラで即合わせ厳禁です。

即合わせはスッポ抜けの原因になります。

その後ロッドを戻したりリーリングの手が止まってしまっているとルアーはフォール→セカンドバイトで糸を噛まれてラインブレイク、、、

なんて事がサワラ釣りではよく見る光景です、、、

うまく掛けるコツはアタリがあってもそのまま巻き続け、魚が反転してグンと重くなったところでフッキングしましょう。

たったこれだけでフッキング率は上がり、ルアーロストが減ると思います。

こちらの海晴ブレード弾丸ですが、駿河湾でも活躍してくれているようでサポーターの魚谷さんが連日竿頭と中々の釣れっぷり!!

海晴ブレード弾丸は標準でヴァンフック社のダブルフック装備なのでバラシが少なくキャッチ率が上がる!との報告もいただいてます!!

他の魚種も色々狙えるオールラウンダーな海晴ブレード弾丸。

それはまた違う機会に♪

 

 

 

 

 

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【動画で解説】真鯛&根魚狙いに!!海晴ブレード弾丸解説&実釣動画!! 花川常雄(愛媛県)

皆様こんにちは!!
コジマです。

本日は動画で解説テスターログ!!

ということで愛媛県のテスター・花川さんから動画で海晴ブレード弾丸による真鯛&根魚狙い方を解説してもらってます!!

初心者の方にもわかりやすい内容になっているかと思いますので是非ご覧ください!!

実釣&解説動画はこちら↓


海晴ブレード弾丸 28g・35g
価格
28g:1,440円(税込1,584円)
35g :1,500円(税込1,650円)
length:28g=45mm、35g=50mm(ブレード除く)
weight:28g、35g(共に本体(鉛)部分のみ)
hook:28g=BWSD=S #3、35g=BWSD=S #2(共にVANFOOK社製)

製品ページはコチラ

以前のログでも紹介した通り、海晴ブレード弾丸は真鯛・根魚キラーでもあります。
(あとヒラメも良く釣れます!!)


真鯛はブレード弾丸大好き♪


オオモンハタ、キジハタもブレード好き!!

その基本的な使い方は動画の通りで

①ボトム(底)まで沈める

②任意のレンジ(層、棚)まで巻く

③巻きをストップしてフォール(基本はカーブフォール)

④着底したらまた巻く

です!!

根魚(特にハタ類)はイワシなどの魚系ベイトを捕食ターゲットにしている時は想像以上に中層や表層までベイトを追いかけて浮いてきます。

特に遊泳力のある大型は顕著です。


磯マルやってて水深1mくらいの根のトップ付近でビヨンド110SPに食ってきた50オーバーのベッコウゾイ!!

なので初手でいきないボトムを丁寧に…とやると活性の高い、釣りやすい個体を釣り逃す可能性が出てきます。

まずはアピール力の強いルアーで広く、テンポよく探って高活性な個体を拾っていくのが効率的に釣果を伸ばすコツの一つかと思います。

なお、②や③に関してはその日の状況で巻きスピードや巻き上げレンジ、フォールもカーブフォールorフリーフォールどちらが良いか?が変わりますので、色々試してみるのがオススメです。

ヒットするタイミングも巻き上げ中、フォール中、着底前後とその日のヒットパターンがあります。

動画の例で言うと『巻き上げ中でのヒット』がメインの状況の日のようで、ヒットシーンでも結構長い距離巻いてからのヒットしています。

ただ、動画内にもあるようにこのフォール中のバイトも多いのと、バイトはしてきていなくとも魚がルアーをチェイスしていることもあるので特にバイトが出た後は集中しておきましょう!!

それと動画内では細かく説明できていませんが、着底時に長時間ボトムに置いておくと根掛かりの原因になるだけでなく、魚から見切られる要因にもなりますので、着底から巻き上げはなるべく早く行うようにしましょう。
(ワームと違い着底時のポーズでユラユラと誘ったりという効果はありあませんし…)

着底の確認ですが

・曲がっていた竿先が戻る
・張っていた糸が緩む
・手元にトンッという感触がくる

が着底の目安ですので着底の瞬間を感じるのが苦手な人は特に意識してみましょう!!

ち・な・み・に♪

フォール中に出るバイトもこれと同じような反応が出ますので、沈めている途中で自分が思っているよりも早く上記のような反応があった時は軽く竿をあおって魚が食ってないか確認するようにしましょう!!
(例:今まで着底まで10秒かかっていたのに5秒くらいで上記の反応が出る)

仮に魚が食っていなくても今までよりも着底までの時間が短いor長いということは、そこは地形が変化している場所で良いポイントですので周辺を念入りに探ってみる事をオススメします♪

ということで、海晴ブレード弾丸での真鯛&根魚の狙い方解説でした!!

皆様も海晴ブレード弾丸で色々な魚を狙ってみて下さいね♪

それでは今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

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