【渓流解禁特別企画】① サイズ選びの目安は?使い分けは?ウェーダーの選び方!!

 

皆様こんにちは!!
コジマです。

さあ、いよいよ明日から3月!!

そして3月と言えば渓流解禁!!!!
(一部2月解禁、4月解禁の地域有り)

 

と言う事で、本日から数回にわたり『渓流解禁特別企画』としまして、ウェアや便利グッズのご紹介をしたいと思います♪

第一回の今回は『ウェーダー』についてお話ししていきましょう!!

 

ちょうど先日、リニューアルした記事をアップしたばかりのウェーダーですが、じゃあこれから渓流を始めてみようという方が実際選ぶとなると『タイプ毎の使い分けは?』とか『サイズ選びの目安って?』となる方もいるかと思いますので、その辺を解説していきましょう。

※ウェーダーリニューアルの記事はこちら↓
【新製品】ソックスウェーダー各アイテムがリニューアル!

 

まず、渓流用というかその他源流や本流、湖などの『ネイティブトラウト』の釣りで使用されるウェーダーは、基本的にほとんどの場合が『ソックスウェーダー』と言われるタイプです。


参考イメージ:BSチェストハイウェーダーⅣ

このタイプはソルトの釣りで多く使用されるブーツタイプと違い、ウェーダーと別に『ウェーディングシューズ』と組み合わせて使用するウェーダーです。


参考イメージ:ライトウェイトウェーディングシューズⅥ(FE)

ソックスタイプのウェーダーはブーツタイプのウェーダーに比べ足首の自由度が高く普通の靴のような感覚に近い履き心地なので、岩場の昇り降り林道などアップダウンの多い悪路を歩行するのに適しています。

さて、そんなソックスウェーダーですがパズデザインでは
BSフィットハイウェーダーⅡ
BSチェストハイウェーダーⅣ
BSウエストハイウェーダーⅣ

3タイプのソックスウェーダーがあります。

その中で最もオーソドックスなのはBSチェストハイウェーダーⅣです。


PBW-512 BSチェストハイウェーダーⅣ
価格:¥33,000(税込¥33,000)
本体:ナイロン100%(ブレスシェード透湿防水加工3レイヤー)
カラー:チャコール
サイズ:XS(23㎝)、S(24㎝)、M(25㎝)、L(26㎝)、XL(27㎝)、3L(28㎝)
※()内はソックス部のサイズの目安です。
ソックス部:4㎜厚クロロプレン
付属品:収納袋
製品ページはコチラ

チェストハイタイプのウェーダーは名前通り胸部分まで本体があるタイプですが、汎用性が高く万能タイプです。
ウェーダー選びに悩んだら一先ずこのチェストハイタイプからスタートするのが良いかと思います♪

 

続いてはBSフィットハイウェーダーⅡです。


PBW-513 BSフィットハイウェーダーⅡ
価格:¥32,000(税込¥35,200)
本体:ナイロン100%(ブレスシェード透湿防水加工3レイヤー)
カラー:チャコール
サイズ:XS(23㎝)、S(24㎝)、M(25㎝)、L(26㎝)、XL(27㎝)、3L(28㎝)
※()内はソックス部のサイズの目安です。
ソックス部:4㎜厚クロロプレン
付属品:収納袋
製品ページはコチラ

こちらは私、いやパズデザインのイチオシのウェーダーです!!!!
今やパズデザインウェーダーの代名詞となった『フィットハイタイプ』のウェーダーで、その特徴は『サスペンダーの無いチェストハイタイプ』と言う事です。


こんな感じ!!

チェストハイの汎用性に加え、サスペンダーが無い事により肩周りのストレス(肩凝り、サスペンダーのズレ落ちなど)からは完全に開放されますし、トイレや着替えなどで脱ぎ着する時もサスペンダータイプよりも圧倒的に楽です!!

更にサスペンダーが無いので、足を大きく上げる際も背面(特に臀部)の生地が突っ張らず、足上げが非常に楽になります!!!!

この快適さは一度味わうと病み付きです♪

チェストハイタイプと比べると、多少ウエスト部分のズレ落ちなどはありますが、フィッシングサポートベルトなどと組み合わせればほとんど気にならなくなります。


PAC-225 フィッシングサポートベルト


​​​​​装着例

フィッシングサポートベルトがあると腰のサポートにもなりますし、ネットやボトルホルダー、プライヤーホルダーなども取り付け出来ますのでこちらもオススメのアイテムです♪

他のウェーダーには無い肩周りの快適さや動きやすさが感じられるアイテムですので、是非お試しください!!

 

そして3つ目はBSウエストハイウェーダーⅣです。


PBW-514 BSウエストハイウェーダーⅣ
価格:¥28,000(税込¥30,800)
本体:ナイロン100%(ブレスシェード透湿防水加工3レイヤー)
カラー:チャコール
サイズ:XS(23㎝)、S(24㎝)、M(25㎝)、L(26㎝)、XL(27㎝)、3L(28㎝)
※()内はソックス部のサイズの目安です。
ソックス部:4㎜厚クロロプレン
付属品:収納袋
製品ページはコチラ

こちらは見た目からも名前からもわかる通り、腰部分までのウェーダーです。

腰部分までしかないので浸かれる水深はチェストハイ、フィットハイに比べ浅くなりますが、その分軽快さは抜群!!
本体生地が腰までしかないので上半身は他のタイプに比べ涼しく、快適に釣りが可能です。
なので夏場用として、また行き慣れた川でより軽快な釣行を楽しむ用としてオススメです。

ちなみに先程のフィットハイですが、下記画像の赤丸部分をウェーダーの中に収納して着用すればウエストハイ的に使用する事も可能!!

ここの赤丸部分を中に折り返すと…


なんとウエストハイに!!
実は二度美味しいウェーダーでもあります♪

 

と言う感じでウェーダーの使い分けを簡単に説明しましたが、
続いてはサイズ選びのコツです!!

ウェーダーのサイズ選びに関してはお問い合わせも多く、ウェーダー購入にあたっての大きな悩みどころの一つではないでしょうか。
もちろん、体型や体の癖は人それぞれ色々あるので100%の答えではありませんが、ここでお伝えする『3つのサイズ』を目安に考えていただければある程度はOKだと思います!!

その3つのサイズとは…

①足のサイズ(スニーカーサイズ)

②身長

③体重(可能なら胴回りのサイズ)

です!!
この『3つのサイズ』のバランスで決めていただくのが良いと思います。

 

例えば私の場合、『3つのサイズ』は

①28.0~28.5㎝(スニーカーサイズ)
②173㎝
③85㎏(胴回り100㎝弱)

で、『XL』を着用しています。

この数値を見ていくと、私は身長的にはLで大丈夫なサイズです。
ただ、やはり胴回りのサイズを考えるとLは厳しいし、足のサイズ的にもまあLではないかな~…と言う感じです。

じゃあ、足のサイズで見ると3Lなんで3Lで良いかと言われると、3Lは身長的にオーバーサイズです。
そうなるとLと3Lではないので『XL』に着地すると言う具合です。

ここで皆様、『え?足のサイズ完全に3LだけどXLで入るの?』と思われる方も多いと思いますので、そのカラクリをお教えしましょう!!

これは意外と知られていないんですが、ソックスウェーダーのソックス部分は伸縮性のあるクロロプレン製なので若干伸びます。
また、ソックス部分は脱ぎ履きしやすいように少し余裕をもって作成されています。
(ピッタリサイズだと脱げないんです!!)

なので、実は『足のサイズ』は少しウェーダー側が小さくても微調整が可能なんです!!

足の形(縦長や横広など)によっても変わりますが、0.5㎝くらいはウェーダーの方が小さくても何とかなります。
もちろん逆にウェーダーの足のサイズが大きい場合は、中に履く靴下の厚みやシューズ内のインソールの着脱によっても調整可能です。

これはブーツウェーダーには無い、ソックスウェーダーならではの裏技ですね(笑)まあ、これはあくまで裏技ですので『どうしても足のサイズがアンバランス…』という時に最終兵器として使って下さいね!!

あとは細身の方でも身長のある方などは体重や胴回りだけで見ると『丈』が足りなかったりしますんで、そこもご注意ください。
例えばですがテスターの小助川さんは身長が190㎝近くあるので細身ですが『3L』になります。

 

あと、シューズのサイズは『ウェーダーサイズ=シューズサイズ』でチョイスするのが一応基本になります。
(この辺は次回のログで解説します)

 

と言った感じでウェーダーのサイズ選びの目安を解説しましたが、『結局どのサイズが良いかわからん!!』と言う方は、上記の①~③の数値をご準備の上、弊社までお問い合わせください♪

【Pazdesign公式お問い合わせフォーム】
※お電話でのお問い合わせも対応しておりますが、各SNSでのDMでのお問い合わせには対応しておりません。

 

そんな具合で次回は『シューズ』についてお話ししたいと思います!!

それでは今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

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MAKING OF STREAM BEYOND 番外編 サクラマス装備のススメ #2

 

まいどです。
昨日記事をあげたかと思ったら、実は今日も。Pazdesign A・S(アドバイザリースタッフ)、富山県の飛田俊一郎です。

 

さて、前回は早春の本流トラウトの防寒装備について書かせていただきましたが、今回はもう1つの大切な事
安全対策について書かせていただきます。(何事も最初が肝心ですからね)

サクラマス釣りがブームになったのは、2000年代初頭から。
僕がこの釣りを始めたのもそのちょっと後くらいだと記憶しています。

そのころは30代前半だった僕も、今は40代半ば。数字上は確実に年をとっています。(あ~恐ろしい笑)
とはいえ、ずっとこの釣りを続けていることもありまして、劇的には体力の低下は見られないとおもっていました。
ですが実は昨年、ショッキングな事故に遭遇してしまいました。

 

まさかの、サクラマスとのファイト中にテトラの上からの落水

その状況は、昨年ログの方に書かせていただいたので、こちらの方を、ぜひご覧ください。

【安全対策・注意喚起】 落水実体験

 

今思い返しても、本当に恐ろしい経験です。
ちょうど40代半ばくらいは、いままで様々なシュチュエーションでサクラマスを追ってきた結果や経験値もほどほどについて来る年代。しかし、体力的には下り坂の入り口であると考えられます。

つまり、この事故が起きた原因は『過信』によるところが多いと判断しています。

■今まで、経験上大丈夫だったから、今回も大丈夫。
■去年と同じようにしていれば大丈夫。

 

しかし、加齢はそんな経験なんぞ大きく覆してきます。(昨年、身を持って体験しました)

そんな中、事故から身を守ってくれたのが『FTG ストリームベスト Ⅱ』にほかなりません。

ZFV-029FTG STREAM VEST IIFTG ストリームベスト II
¥28,000(税込¥30,800)
本体:ナイロン100%(ブレスシェード透湿防水加工3レイヤー)ポケット:コーデュラバリスティック
メッシュ:ポリエステル100%
浮力体:ビーズフロートシステム™(ポリスチレン)
カラー:グリーン(2019新色)、オリーブ、インディゴ
付属品:チェストポーチ標準装備
フロントポケットサイズ=左右にPSLルアーケース(3010サイズ)を1枚ずつ収納可能
製品ページはコチラ

落水した時に、上半身を浮かし呼吸ができる状態を確保できるということは生死に大きくかかわってきます。
また、浮力体のビーズフロートは落水時に岩や消波ブロックから身を守る役割もしてくれます。
もし、浮力体の入っていないベストだったら…、ウェーダー内の空気によって下半身が浮き、上半身は水中に。そのまま流されて行きながら、呼吸困難…なんて事になりかねません。

僕の場合は消波ブロックの上でしたがこのような事故は股上くらいの早瀬でも十分おこりえます。

 

このような事故は僕の年代のみならず、経験の浅い若手のアングラーさんにも昔ほど動けなくなったベテランアングラーさんにも起こりうる事だと思います。
そんな事故もあるんだな、と心のどこかに留めていただけたらそんな気持ちで書かせていただきました。

楽しいシーズン直前に、少々恐ろしい話になりましたがこれからも楽しく釣りを続けて行くために、今一度安全対策を見直して、フィールドに立っていただけたら嬉しく思います。

最後に。
このFTGストリームベストⅡ、昨今の河川事故で皆様の安全意識が上がり、現場お会いするアングラーさんの中にもチラホラ着用いただいております。

ショップで目にした際には、是非実際にご着用いただきその安心感を体験していただければ、と思います。

安全対策に関してのログはコチラから↓
【永久保存版】 フローティングベストの正しい着用法

【安全対策】ベスト着用の重要性

【全ての釣り人へ】ライフジャケット落水実験&解説動画

 

それでは皆様、よき解禁日を、ご安全に。
そしてよき魚と出会えますように。

ではまた~。

 

 

 

 

 

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MAKING OF STREAM BEYOND 番外編 サクラマス装備のススメ#1

 

おら、もう雪要らね…

釣りに行こうとすると北陸地方には寒波…どうにもこうにもタイミングの合わないPazdesign A・S(アドバイザリースタッフ)、富山県の飛田俊一郎です。

というわけで、解禁日以来釣りに行けていないわけで…。
ストリームビヨンド95MDのシェイクダウンは次回の釣行、石川県のサクラマス解禁日になりそうです。

なので、今回はひとまずストリームビヨンド95MDの掘り下げはお休みです。
番外編としてこの季節にストリームビヨンド95MDを快適に扱うための装備について書いてみようと思います。

 

3月解禁は、いよいよ本格的に魚との戦いも始まりますが、まだまだ『寒さとの戦い』も気が抜けません。(そのウェイトは高い)

なぜ寒さとの戦いなのか?

その理由は、単純に「釣りだけに全神経を集中させたいため」に他なりません。まだまだ冬の装いが抜けきらない3月は、釣りをしている最中にどこかで寒さを気にしているのでははないでしょうか。それは北陸地方ならまだしも、東北ならば尚更。寒さに気を取られながらのサクラマス釣りは、著しく集中力を欠きます。

 

個人的には釣りをしているときに、1ミリも寒さに気を取られたくないのが本音です。(寒いと思う暇があるなら、次の一手を考えたほうが魚には確実に近づきます


とはいえ、寒さのストレスを全く感じなくなることはほぼ無理です。
が!状況に適したアイテムを使う事でストレスを軽減させることは出来る。
それが『痒い(寒い)ところに手が届く』フィッシング専門ウェアメーカーであるPazdesignの製品達です。(作業着とはヒトアジ違います。)

 

さて、今回は僕が現在進行形で使っているおすすめの製品達を紹介しようと思います。

まずは、何といっても無くてはならない防寒アイテムNO.1!『BSフリースオーバーソックス』。


PBS-001 BS フリースオーバーソックス
¥4,600(税込¥5,060)
本体:表:ポリエステル100%
中:ポリウレタン100%
裏:ポリエステル100%
サイズ:S,M,L,XL,3L
カラー:ブラック
製品ページはコチラ

実はこのソックス、透湿・防風機能を搭載した防寒オーバーソックスなんです。

フリースオーバーソックスの詳しい解説はこちら

この季節。
冷えで足先、手先などの末端がやられちゃうと集中力が持ちません。まずはここを冷やさないようにするのが防寒の肝だったりします。
このオーバーソックス見てもらいうとわかるのですが、結構長めでひざ下くらいまで隠れちゃいます。


そう、ちょうどウェーディングの時に水につかる『あの深さ』です。

保温は末端といえど、ふくらはぎや脛周りの筋肉を冷やすと、末端の足先は更に冷えてしまいます。オーバーソックスのあの長さは末端手前を保温することによって、末端を冷やさせない効果があったりします。

実際触ってみるとそんなに厚くないため、保温効果も薄そう?に思えるのですが、いざ使ってみると有ると無いじゃ大きな違い
シーズン中、特に最盛期は水温10~14℃くらいで毎日ウェーディングする僕にとっては、無いと体調にまで影響してくるマストアイテム。
更に、透湿機能搭載の為、汗冷えもしにくくなっています。

 

ここでウェーダー内のインナーについて少し。
僕は基本的に厳冬期でも透湿素材のウェーダーで通すのですが、下流域のサクラマスのようにあまり機動力の必要としない釣りならば『防寒インナー+Wフリースパンツ』もしくは『ウィンドガードパンツ+ソックス+オーバーソックス』の組み合わせで釣りをします。
あまりにも水温が低い場合を除き、北陸ならばほとんどの場合これで釣りが成立しちゃいます。
それでも寒い場合は…インナータイツやソックスを極厚にするのですが、その時にはウェーダーやシューズをワンサイズ上げておくとベストです。僕はツーサイズ用意しています。

 

足先の防寒と共に手先の防寒も重要課題のひとつ。
今年はライトゲームグローブと手甲の組み合わせで行こうと思っています。


PGV-041 ライトゲームグローブ
¥3,900(税込¥4,290)
本体:甲側=ナイロン86%、スパンデックス14%(防風透湿加工)
掌側=合成皮革
サイズ:XS、S、M、L、XL、3L
カラー:ブラック/ホワイト、ブラック/グレー、ブラック/ピンク
製品ページはコチラ


PGV-037 カイロポケット付き手甲Ⅱ
¥2,500(税込¥2,750)
本体:表=ストレッチクロロプレン1mm厚
裏=マイクロフリース(ポリエステル100%)
サイズ:フリー
カラー:ブラック/ホワイト、ブラック/ゴールド、ブラック/ピンク
製品ページはコチラ

この2つを組み合わせると…


↑こんな感じ。(シミズさんの手をお借りしています(笑))

テストとして厳冬期のアジングやメバリングに使用していましたが、その状況によって使い分けたり、組合わせたりすると(めちゃめちゃ寒いときは、手甲にカイロを仕込んで使います)マイナス5℃までは釣りになりました。

 

そんなこんなでつらつら書いてみましたが、どうやら筆がノッっているので明日もまた【MAKING OF STREAM BEYOND 番外編 サクラマス装備のススメ#2】としてベストなんかのご紹介をさせていただきます。

 

それでは皆様、また明日。

 

 

 

 

 

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