【reed 紅雫のご紹介】釣果写真と共に♪

 

皆様こんにちは、シミズです。

今回はreedより発売中の紅雫での釣果をご紹介します♪

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紅雫

65g ¥1,080(+税)
85g ¥1,140(+税)
105g ¥1,200(+税)
125g ¥1,260(+税)

仕掛け:(がまかつフック#6、スカート、ネクタイ標準装備)weight:65g、85g、105g、125g

『流れを感じる』、『食わせ所がわかる』、新感覚の鯛ラバ『紅雫』!!

名前の通り正面から見ると水の雫(涙型)を連想させる形状ですが、このヘッド部の鋭いエッジが僅かな潮の流れをも捉えて、「ここぞ!」という食わせ所を感じる事ができます。それにより従来の単調になりがちなタイラバの「釣り」から使い手主導型の「ゲーム」へと進化してゆきます。縦(バーチカル)の釣りにおいて着底の瞬間が分かるのと分からないのでは、特にタイラバに関してはとても重要です。紅雫はフォールスピードにもこだわりがあり、速過ぎず遅過ぎず一定の速度と安定したフォール姿勢で着底の瞬間を感じとることができます。巻き上げ時は潮の流れをしっかりと捉え、流速の強弱が鮮明に伝わります。そこから真鯛特有のガツ!ガツ!というアタリに変わっていく快感は、感度が分かる『タイラバ』ならではの楽しみです。紅雫は水中の情報を釣り人に伝達し、よりアグレッシブなタイラバゲームへと導いてくれます。

 

紅雫カラー解説はコチラ↓

【紅雫 2020NEWカラー】徹底解説!! 森大介(神奈川県)

 


ルアーケースに並ぶ紅雫達♪


森さん、レッドブラックで真鯛ゲット!!


パープルブラック、レッドブラックで!!


パワーイワシにて!


ゴールドレッドにて、花鯛ゲット♪


こちらもゴールドレッドにて!!

 

海底に落として、巻くだけ。
余計なアクションは必要ありません!!

 

ド初心者のシミズでも釣ることが出来ました♪
皆様も是非、お試しください!!

 

 

 

 

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トラウトフィッシングの定番モデル 上田克宏(青森県)

 

皆さんこんにちは、青森の上田です。

 

連日の猛暑から最近はやっと日中の暑さも和らぎ過ごし易くなってきました。東北の夏といえば涼しいイメージですが、最近では日本全国北も南も関係無い感じです。
これを書いている今は外から虫の声が聞こえ、窓から吹き込む風が心地良く感じます。仕事が終わり帰宅して軽く飲みながらかのんびり過ごすには最適な季節になってきました。
それはそれで良いのですが、9月半ばを迎え渓流の解禁も半月を残す所となりました。休日には大雨で釣りにも行けない日もありますが、それもまた自然の中で楽しむ趣味。致し方ない所であります。
今回は今年の猛暑の中で本流から木陰のある上流域へと釣り場も移動し、それに伴いベストも少しでも涼しさを求めて浮力体入りのFTGストリームベストから、トラウトフィッシングの定番スタイルのバーサタイルベストの出番が多くなりました。
最近ではFTGストリームベストに押され気味?のバーサタイルベストですが、2016年に本流から湖まで使える、オールラウンドモデル。着心地の良さと機能性を兼ね備えたオールラウンド仕様。小物の装備に便利なDカンの配置、ロッドホルダー、ダストポケット付きと2018年に仕様は変えずにフロントにファスナーを付けて現在に至っているモデルです。
ZFV-030 ¥19,800(+税)
【本体】ナイロン100%(撥水加工)
【メッシュ】ポリエステル100%
私の所有は2016年モデルですが、こちらのモデルの収納などを紹介したいと思います。
本体はナイロン素材で裏地はポリエステル素材のメッシュ仕様です。素材は柔らかく着心地はしんなりと身体に馴染む感じです。
首元にはオリジナルのニットカラーを採用し、荷重を軽減し、動きやすさを重視してます。
現行モデルは前面にファスナー付きですが、初期モデルはバックルのみで、下部の広がりを防ぐ目的で小型のバックルは自前で追加してます。
背面には脇にファスナーが付いた大型のポケットと上部にファスナーが付いた半分の深さのポケットが2つあります。
フロントのポケットには最近よく見かけるルアーケースを左右に1つづつ収納してますが、片方に2個入る大きさなので、左右に4個収納する事も可能です。
サクラマス用の大型のミノーを収納するケースも余裕で収納する事も可能です。
前面の胸ポケットは2段になっており、大きい方にはデジカメを。
反対側の旨ポケットにはスマートフォンと上蓋付きのポケットにはスナップ類の小物入れ。
前面の大型のポケットに付いている小型のポケットは左右合わせて4個ありリーダーを収納してます。
背面の大型のポケットにはレインウェアやなども収納できます。
背面上部のポケットには冷凍した予備のドリンクなど。冷凍されてるのでその冷たさが背中で感じる事ができます。
裏地はメッシュ素材となってます。
内側上部にもメッシュポケットが左右に配置され車のキーなどを落とさない様にフックも付いてます。もう片方にはティッシュとか入れてます。
内側の下部にもしっかりとしたポケットが左右に配置されて、薄型のルアーケースなども収納できます。左側には切ったラインを回収しておけるダストポケットも有ります。
ポケット全体に共通してポケット内部の生地の切り端がほつれ無いように処理されてるので、ファスナーの開閉時に内部の布がファスナーに挟まってしまったという事が軽減されます。
胸ポケットの脇には左右とも水温計を入れるポケットが配置されてます。
Dカンは前面に2個、ラインカッターとスプリットリングオープナーを装着したピンオンリーとSOLレスキューホイッスルを装着。
背面下部のDカンには熊鈴やループホルダーを使いドリンクを付けたりしてます。
暑い日は背面のポケットに入れたボトルとこれで2本持ち出来ます。
こんな感じで使ってますが、まだまだ収納には余裕があります。必ずしもパンパンに詰め込んだ状態でなく、ポケットにルアーケース1つでもやはりこのスタイルはトラウトアングラー永遠のスタイルではないでしょうか?(笑)
さぁ残す所あと半月、何度足を運ぶ事が出る事でしょう。
そろそろ本流域も面白くなってくる頃で、FTFストリームベストも出番。

そして10月に解禁する山上湖のヒメマス も。トラウトシーズンはまだまだ続きます(^^)

 

最後に…ランディングネットに染みついた魚の匂い皆さんはどうしてますか?
釣行時は背後からのランディングの記憶(魚の匂い)に酔いしれるのは良いのですが、帰宅後は?そのまま車内に放置派?それとも洗う派?
私はネットを使用したら洗いますが、衣類用洗剤や食器用洗剤ではあのさなか臭さはなかなか取れ無い気がします。柔軟剤で誤魔化したり(笑)
ある日帰宅後ネットを洗おうとした時に、キッチンで重曹を見かけました。以前に焚き火台の汚れ落としに使った残り。試しにぬるま湯に重曹を溶かしてネットを洗ってみたら、魚臭さが簡単に取れました。微妙に残る感じの魚臭さも無し(個人の感想です)

皆さん一度お試し有れ。

 

 

 

 

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暑い渓流を熱く楽しむアイテム 岩崎清志(宮城県)

 

この度の台風被害や豪雨などの自然災害で被害を受けた方々の復旧を心よりお見舞い申し上げます。

 

皆さん、暑いさなか如何お過ごしでしょうか?

宮城県のフィールドテスターの岩崎です。

釣りは自然相手とはいえ、天候に大きく左右されます。
特にこの猛暑。朝から30℃を超える日々が続き、河川は渇水と豪雨による増水と両極端な状況です。

今シーズンは各地の河川を歩いてみて感じたことは、全体的に魚影が薄いと感じました。
渓流釣りの釣り人が例年よりも多いのもありますが、例年より魚が少ない感じがします。

 

今年のホーム河川では、毎回同じ場所で同じ魚が2匹だけ釣れるってことが何度かありました。

そんなわけで、宮城県内だけでなく近県各地を回りました。例年行っている秋田への釣行は、タイミングが合わず、ほとんどが雨の影響で川が濁り1匹を釣るのも大変な状況でした。それでも、元気な岩魚が出てくれました。

山間部でも暑いので、水に浸かると気持ちいです。(落水もしましたが・・・・)

 

そして、今年ほど【ラッシュガードV】が活躍してくれた年は無かったと思います。

 

SCR-014 ラッシュガード Ⅴ
本体価格:4,500円+税
カラー:ブラックグリーン、ブラックグレー、グレーカモ
本体:ポリエステル90%、ポリウレタン10%

サイズ:S,M,L,XL,3L
製品ページはコチラ
人体は体温を下げるために汗をかくのですが、この汗が乾く際に、気化熱で熱も一緒に奪っていきます。
汗をかいた後に風に当たると涼しいのはその影響です。

 

ラッシュガードは、汗を吸って気化させやすくなるので、何も着用していない状態より涼しく感じます。
また、急な雨で濡れた際も乾きやすく快適に過ごせます。

また、もう一つのメリットは紫外線からの肌の保護です。

 

私は、日焼けし易い体質なのですぐにやけます。日焼けする程度にもよるのですが、火傷に近い状態になることもありましたが、ラッシュガードを着用するようになってからは殆どありません。

そして、体だけではなく顔の日焼けも気になります。

水面の照り返しから上からだけではなく下からも両面やきの状態になります。この顔の日焼けなのですが、唇も日焼けしてしまうと、紫外線での皮膚のダメージから口唇ヘルペスの原因となる事もあります。これは意外に痛く治りにくいのです。その対策に、フェイスガードを常に常備しています。ファイスガードをすることで肌を覆うので虫除けにもなります。

 

 

今シーズンもあと1か月を切りました。
そろそろ川の中にも秋が訪れてくると思います。

もうちょっとだけ、東北の短い秋を楽しみたいと思います。

 

 

 

北上川の情報はこちらから↓

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go fishing in The kitakami river
http://ameblo.jp/madasyou2010/

 

 

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