【イベント情報】今週末は『第15回 ハンドクラフトエキシビション』に出展いたします!!

皆様こんにちは!!
コジマです。

本日はイベントのお知らせです!!


『第15回 ハンドクラフトエキシビション』

場 所:科学技術館 1F展示・イベントホール
(東京都千代田区 皇居・日本武道館至近)

日程:2024年12月8日(日)開場11:30 閉場16:00(予定)


ブース位置は赤丸部分(科学技術館1F 2ホール)

詳細はイベント公式ページにて↓
【イベント公式ページ】

今年もハンドクラフトエキシビションに出展いたします!!

いよいよ12月となり、トラウトはオフシーズンですが来シーズンの準備には忙しい時期ですね!!

弊社としても年内最後のイベントとなりますが、今年もブースでのTAGIRIブランドのルアー(TAGIRI50S、CHIDORIシリーズ)やアクセサリーの販売を行います!!

さらに!!

ウェア類のアウトレット品もご用意しております!!
今年ラストイベントですので、持っていけるだけ持っていきます(笑)

掘り出し物盛り沢山ですのでお好みのアイテム、サイズ、カラーがあれば超絶お買得です♪

皆様、是非ともPazdesign・TAGIRIブースにお立ち寄りください♪

と言った感じでイベントのお知らせでした!!

それでは今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

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【永久保存版】 フローティングベストの正しい着用法

皆様こんにちは!!
コジマです。

 

今日から12月!!

例年に比べれば暖かいのか?という感じな12月ですが、まあまあ冬本番という感じになってきましたね!!

厳寒期に関しては毎度言っておりますが、まず水に落ちないこと!!

フローティングベストを着用していたとしても、低体温症のリスクが非常に高くなる時期ですので、生存率が大幅に下がります。

なのでとにかく落ちない!!

そして冬型の気圧配置になり時化の日が多くなるので、磯ヒラ・磯マル好きの方は自制心を持って釣行してください。

基本、迷ったらやめる!!
単独釣行は避ける!!

とにかく無理と過信のない釣行を心掛けてください!!

年の瀬も迫る師走、楽しく新年を迎える為に安全最優先で釣行しましょう!!

 

それでは今月もご安全に。

 

本流トラウトの釣りの方はこちらの記事をご覧下さい。
安全対策
・トラウト用フローティングベストについて
・レスキューホイッスルについて
・ウェーディングスタッフについて

あとはまだまだ問い合わせの多いこちらも↓
ライフジャケットの着用義務範囲の拡大について。
超重要!!補足です!! ライフジャケットの着用義務範囲の拡大について!!※製品対応非対応一覧有り

ちょっと前置きが長くなりましたが、今月も『フローティングベストの正しい着用法』を『安全への啓蒙として』掲載させていただきます!!

『またかよ…』と思わずどうぞ宜しくお願い致しますm(__)m

他の安全対策関連の記事も是非↓
・手軽な釣りにも安全対策を(ポーチタイプをご紹介)
フローティングベストのお話 その2 『そもそも何故フローティングベストが必要なのか?』

という事で以下本文です。↓

安全対策の第一歩でありますフローティングベスト。
最近では他メーカー様の商品も含め、非常に多くの方が釣行時には着用していただいています。(それでもまだ着用されていない方もいますが…)

しかし、実釣やイベントの際にアングラーの皆様を見ていると正しく着用出来ていない場合が多く見られます。

なのでこの機会に以前アップしましたフローティングベストの着用方法(弊社製品の場合)をfimoでも掲載したいと思いますので、ご覧いただき、参考にしていただければと思います。

また、正しい着用方法は安全対策だけではなくフィット感の向上や負担軽減と言う意味でもメリットが大きいのでそれもポイントです。

ちょっと長いですが、とても大事な事なのでご覧ください↓

2014/12/9掲載記事

今回のテーマは…

『フローティングベストの着用法です』

です!!

まず、何故このテーマになったのか?

それは、京都のエキスパートアングラー(個人情報もあるので、T様とします。)のフェイスブックの投稿がきっかけでございます。

まずは実際のT様の投稿内容と投稿画像をご覧下さい。
※ご本人に許可は頂いております。

ここから↓
『激流に流された経験者は語ります、落水に備えてください〜!

今朝は友人が釣りの最中激流に30mほど流されたそうです、助かりましたが。

私も若い頃は某河口で5回以上流された経験があるのですが洒落になりません。
ま、流されるのを想定しての特殊なスズキ釣りでしたし、ライフジャケットを着て浮力の確認やスイムテストもよくしていました!笑笑笑

ウエアー類の調節でダメージが軽減されるのは事実ですし、舐めてかかりますと泳げません!

ビギナーな方ならベテランに確認してもらうのがベストですが、わたし的にはライフジャケットの腰辺りにあるベルトは締め気味にしてます。
勿論股ヒモベルトはしましょう!

ウェダーの場合は腰のベルトもしっかりして、なるべく浸水しないようにして下さいね〜♪』


T様のベスト画像

この投稿を見まして、私はハッとしましたよ…

『それを伝えるのって、本来メーカーの役目でしょ…』

新商品情報もいいですけど、大事な事も伝えていかなければ!!
ということで、まずはこの2枚の写真をご覧下さい。

この2枚は、オススメできない、というよりも
『救命具として役割を果たさない可能性が高い着用法』です。

何がダメなのかお分かりになりますか?
分からなかった方は、是非、この機会に覚えて下さい!!

ダメなポイントはこちら!!


股ベルトがゆるゆる。


サイドベルトが緩く、体にフィットしていない。


肩ベルトが緩く、フロントが下がり過ぎ。

この3点です。
この、『股ベルト』、『サイドベルト』、『肩ベルト』は一体、何の役割をしているのでしょうか?
そして、ジャストサイズに調整されていないと何が起こるのでしょうか?

『股ベルト』
落水した際、人間の体は沈みます。
ベストは浮力で浮きます。
これが同時に起きると、ベストだけが水面に残り、体は水中に…となります。
それを防止する為の、『股ベルト』です。
※アルティメットV-1(現在ではスーパーライトベストも)のようにウェストベルトが着脱防止になっているものは原理が違うので、後ほど説明します。

時折、『股ベルト』を股に通していない人を見かけますが

言語道断です!!
※コンプリートⅣ、アルティメットシリーズ、スーパーライトベストはウェストベルトがありますので股ヒモ無しでも大丈夫です。
コンプリートシリーズでもⅢ以前、ウェーディングゲームベストV以前のタイプは股ヒモは必須です!!

また、股ベルトをしていても、写真のように緩いと
落水した際に、体とベストが離れてしまい、浮いてはいるけど
水中で思うように身動きがとれず、結果、思わぬ方向に流されてしまいます。

ですので、股ベルトは下の写真のように、股に沿うように、キッチリ締めましょう!!

『サイドベルト』
ここが体にフィットせず緩んでいると、落水及び入水時に写真のような状態になります。

このように、体とベストの間に隙間ができると、水中で身動きをとるのはかなり難しくなります。
陸上では感じにくいかもしれませんが、ベストの浮力はかなりのものです。
落水すれば、当然ベストは自分から見て、上に上に行こうとします。
逆に体は、衣服が水を吸い、下に下に行こうとします。
ましてや、足の着かない所では、いくら水を蹴っても力が伝わらないので浮き上がる事すらままなりません。

この状態でベストを着用しているのであれば『着ていない方がマシだ!!』と思える程、身動きがとれません。
※もちろん、ベストを着ていなければ浮いている時間は、ほんの僅かです。当然、着用時の方が生存率は上がります。

ですので、サイドベルトもキチンと体にフィットするように締めて下さい。

目安は、フロントポケットを手で前に強く押しても、隙間が開かないくらいです。

『肩ベルト』
ポケットへのBOXの出し入れの関係上緩めにしている方もいらっしゃいますが、極度に緩くすると、サイドベルト同様、隙間が開く要因となります。

前から


横から

もちろん、防寒衣料を着たりして、夏と冬とでは着用サイズは変わります。
面倒かもしれませんが、面倒と思わずに、都度調整して下さい。
それでだけ、生存率が大きく変わります。

また、コンプリートシリーズは、胴回り140cm弱くらいの方までは着用可能なように作っています。
細身の方でベルト調節後にベルトの余りが邪魔な方はベルトを切って頂いてもかまいません。
切った後は、先端をライターで炙って頂くと、ほつれ防止になります♪
※炙りすぎに注意!!

そして、先程チラリとお話しましたが、腰ベルト式の場合です。
※弊社ラインナップでいうと、アルティメットV-1、V-2(現在ではアルティメットV-3、スーパーライトベスト)です。

腰ベルト式のベストの肝は、こちら!!↓

腰ベルトと
※V-2を着ているので、股ベルトもあります。


脇のサイドベルト(スーパーライトベストはZ字型じゃありません)

この2つのベルトをキッチリ締めて着用する事で、落水時のすっぽ抜けを防ぎます。
イメージ的には、脇で止める感じですので、『キッチリ』締めて下さい。
特にアルティメットシリーズは、『Z字型』のサイドベルトが脇の下近くまできているので、このおかげで、よりすっぽ抜けにくくなっています。
※スーパーライトベストはインナーベルトとサイドベルトの両方を締めて下さい。

こんな着用はアウトです!!

腰ベルトゆるゆる


サイドベルトゆるゆる

この着用法は、真似しないで下さい!!

という感じで、ちょっと長くなってしまいまして、申し訳ないです。
でも、それでも『これは伝える必要がある!!』と思ったので、書きました。

安全面だけでなく、ちゃんとサイズ調整して、体にフィットさせれば着心地ももっと良くなりますし、体の負担も楽になります。
※体にフィットさせることで、荷重を体全体で分散する形になるので肩への負担が軽減されます。また、体の動きとベストの動きが同調し『ベストに振り回されるような感覚』がなくなり無駄な体力消耗を抑えます。

皆様、是非、これからは『ちゃんとサイズ調整』をして安全快適に釣りを楽しんで下さい!!

あと、最後になりましたが、T様、貴重な書き込み有難うございました!!

それでは今日はこの辺で♪

以上、フローティングベストの正しい着用法でした!!
皆様、是非実践してみてください!!

令和4年2月1日から小型船舶の乗船者全員に国土交通省認可モデル『type A』(条件によってはtype Dも可)のライフジャケットを着用させなかった船長(小型船舶操縦者)には違反点数が付され再講習や免許の停止などの罰則が開始されました。

詳細はこちらのログをご確認ください!
【重要】ライフジャケットの着用義務拡大と違反点数の付与開始について。

 

 

 

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【ウェイク系に非ず!】改めてグランソルジャー190Fで最初の1匹を手にするコツを解説!!

皆様こんにちは!!
コジマです。

今日はこの秋イベントで質問の多かった

『グランソルジャーってどう使うんですか?』

という件についてお話しさせていただきます!!


グランソルジャー190F
length:190mm weight:50g
type:フローティング
hook:別売り(推奨フック=がまかつ SP MH #1or#2)
Fook is sold separatelyring:#4(標準装備)
action:グランウォブンロール
range:表層〜50cmマグネット式重心移動、貫通ワイヤー仕様

製品ページはこちら

2019年の発売以来、お陰様で熊本・南九州を中心に定番ルアーとして扱っていただいておりますグランソルジャー190F(以下、グラン)。

数多くのアングラーの方に『グラン釣れます!』、『グランで良い魚取れました!』とご報告いただいておりますが、やはり中には『買ったけどまだ釣ってません…』、『使い方がよくわからない…』というお話もいただくのが事実

グランは本当に海でも川でも魚のサイズを選ばず良く釣れるビッグルアーなので、もっと多くの方にこの釣りの面白さ、このルアーの魅力を知っていただきたい!!

そう思って今回のログを書かせていただきました。

特にこの秋は鹿児島・宮崎でのオリカラ販売もあってか、イベント時にお問い合わせが多かったので、テスター・サポーターさん達の話を基に『グランでシーバスを釣る為の手助け』になればと思います!!


今年も各地でグランソルジャーマジック発動してましたね♪
(秋田のサポーター・金子さんの清流90オーバー!!)


グランは海でも釣れるんです♪

さて、本題に入る前にですが、今からお話しするのはあくまで『大枠の大枠』でして、ルアーって言うのは当然ですが使う場所の色々な条件に影響を受けますし、そもそも『万人にマッチするルアー』というのは存在しないので、『いやいや、こういうパターンもあるでしょ!』とかの細かい突っ込みは無しでお願いします(笑)

そしてある程度魚を釣って釣れる動きが理解できてきたら、今度は今までやってないような使い方をして、自分の引き出しを増やしてください♪

と言う感じに保険をかけたところで、さあ、本題です!!(笑)

単刀直入に言いますと、グランで最初の1匹を手にする為のコツは2つ!!

・巻き過ぎない
・フックはSPタイプを使う

です!!

この理由を解説していきたいと思います。

まず、よくいただくご質問で『グランソルジャーってウェイク系ですか?』と言うのがあります。

これに関しては…

グランソルジャーはウェイク系に非ず!!

だと思います。

じゃあ、何系なの?と言われると…

グランソルジャーはグランソルジャー!!

になると思います!!(答えになってなくてすいません…)

そもそもウェイク系の定義とは?となると話が長くなるのでそれは省きますが、ここで言うウェイク系とは『水面をウネウネとアクションしてアピールするルアー』を指します。
(ウェイク=引き波ということであればグランも引き波は出ますけどねw)

ウェイク系のルアーももちろん釣れるルアーなんですが、グランはウェイク系としてウネウネさせて使わない方が良いことが多いと思います。

そして私の実体験含め、テスターさんや各地でグランで良く釣っている方達の話を総合してもそうだと思います。

グランでまず一匹釣る為の重要な要素は…

【巻き過ぎ厳禁】

なんです!!


干満差が大きく流れの速い有明海は動かし過ぎないのが基本!


明暗をデッドスローに巻く。ナイトゲームの基本ですね♪

もちろんグリグリ巻いて釣れる状況もありますが、基本は巻き過ぎない、巻かない、つまり『動かし過ぎないこと』が大事です。
(宮城のテスター・鈴木さんの【グランのクランキング】などグリグリ巻いて釣るテクニックもあります)


グランのクランキングは破壊力抜群の釣りですが、超例外的な釣りでもあります(笑)

流れのある場所(河川や潮流の速い場所)で使う際は特にです。

イメージとしては

・お尻が振れないくらい
・ウォブリングの要素が出てこないくらい

です。

ここで一回水中映像を見てみましょう↓

この動画で言うと0:33~0:37、1:00~1:02、2:10~2:17あたりのアクションをイメージして使ってみてください。

ドリフトで使う場合は頭を下流に向けラインで引っ張る場合も、流れを側面に受けさせる場合も、いずれにしても巻き過ぎ厳禁です。

というのも、流れのある場所で使う場合は自分の『巻きスピード+流れ=ルアーの動き』になりますから、止水や流れの緩い場所で使う時に比べて自分の想像よりもルアーが動きます。

なんなら流れの速い場所は、着水後にラインメンディングしたら流れの中に置いておくだけでも釣れます♪

※ドリフトの場合、流していって最後ターンした後に巻かずにそのまま流れを当てて反転流などに横スライドで入れ込んで食わせる【ダウンスライド】と言うテクニックもあるので、自分の下流側に反転やブレイクがある時は試してみてください。


清流の釣りは反転流や流れの筋へのダウンスライドは必須のテクニック!


でもまずはアップから動かし過ぎずに流していくのが基本中の基本!

この『動かし過ぎないから釣れる』という要素のお陰で、グランは流れの釣りに対して無類の強さを誇ります


河川での釣りには本当に強い!!


そしてヒラスズキも良く釣れる!!特に川ヒラには抜群!!

ただ、流れの弱い場所では上記の動画でのアクションをイメージして少し巻いてあげてください。


流れの少ない汽水湖などでもスローに誘ってドカン!!

当然、流れの強弱が変われば、適正な巻きスピードも変わります。

グランに限らず大事なのは、『ベストなアクションになるように流速に合わせて巻きスピードを調整すること』です。

グランはパワードラブラと同じアクション要素で、アゴで受けた水を後ろに流し、その水流をお尻が八の字を描いて流れを撹拌して魚にアピールします。
(さっきの水中動画の0:33~の映像でルアー後方をよくご覧ください)

ボディー側面などでバンバン水を押すルアーではありませんから、ボディーも滑らかな丸みを帯びたボディーです。

この辺もウェイク系のルアーとは一線を画す部分かと思います。

グランは19㎝・50g、さらに強烈な浮力と言うハイインパクトボディーで、これをグリグリに巻くとウォブリング要素が強調され、ボディーサイズと相まって超強アピール系のルアーになります。
(ウェイトボールのゴトゴト音も出ますし)

なので、動かし過ぎないことで『ハイインパクトながらも過度にならないアピール力』という使い方が出来ます。

これこそが【グランソルジャーがグランソルジャーたる所以】だと思います。

ハイインパクトボディーのグランソルジャーが着水すればある程度の範囲の魚は目に入ると思います。

そこから強過ぎず弱すぎずなアクションで自分の捕食テリトリーにやってくる。

アクションもスピードも過度じゃないから狙いを定めやすい。

あぁ、これは私が魚なら食っちゃいますね(笑)


強アクション・弱アクション、どちらも出来るので落ち鮎は盛期から終盤までグランで通せます♪

ちなみにグランにはマイクロベイト捕食時や厳冬期、春先など、普通はビッグルアーやウェイク系では釣れそうにない状況や何の雰囲気も無い状況でも釣れる【グランソルジャーマジック】と言う現象があります。

これも恐らくこの『ハイインパクトながらも過度にならないアピール力』と言うのが要因になっていると思います。

なので、是非シーズンが進んで冬、春となっても是非グランを使ってみてください!!

冬、春にグランに出る魚はデカいのが多いですから♪

そしてフック!!

フックはまずSPタイプの#1or#2でスタートしてください。

意図的にRBタイプに変更してで釣っている方もいらっしゃいますが基本はSPです。

グランは水面系のルアーなのでRBタイプを選んでらっしゃる方もいらっしゃると思いますが、グランのアクションセッティングはSPで出しています。

リバード120Sの話の時にも書きましたが、SPとRBのフックでアクションが変わります。

グランの基本はSPと覚えてください。

グランは浮力が強いこともあり、フックの線径(MH、H)などはそんなに細かく気にする必要はありませんが、一番使用率が高いのはMHクラスかと思います。

がまかつ社トレブルSPMH、fimoフック(赤パケ)あたりがスタートとしてはオススメですのでお試しください!!
(ちなみに個人的にはリング#5、フックSPH#1のセッティングまでは釣ってます)

さて、あんまり長くなるといけないのでこの辺にしておきますが、本当はもっと色々と書きたいことはあるんです!!

今回は本当に本当にかいつまんでの話なので、その辺何卒ご了承ください。

本当はもっと深い深い話があるんで、それは各地のイベントやフィールドでテスター・サポーターさんなどにお尋ねください♪

と言った感じでグランソルジャーのお話でした!!

そんな感じで今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

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