2020年渓流シーズン閉幕。 志賀憲太郎(福島県)

 

こんにちは!
福島の志賀です!

ついに渓流シーズンも幕を閉じ、振り返ればたくさんのいい魚に会えたシーズンでした(^^♪

地元でのラスト渓流は素晴らしい体高のヤマメや秋らしい色付きのヤマメが釣れ、悔いなく納竿できました!


GAIA4.8g

そして先月末以前から小嶋さんからブルックトラウト(カワマス)が釣りたいと聞いていたので2人で標高1400mにある湯川に行ってきました(^^♪

最下流から攻め大型のブルックトラウトを狙います。
湯川の下流部は陸、水中共に大きなスリットが多く、そのえぐれに魚が隠れています(^^♪


(画像は去年のから転用)
しかしそれは人間にとってはまさに落とし穴、深い所では1.5m程落ちる穴もあります。

 

湯川の下流部では偏光グラスは必須!
僕はAstro-15のアストロブルーを使用していますが日中の渓流では視認性もよくさらに非常に軽いため一日中かけていても全く疲れないのでオススメです!

そしてFTGストリームベストⅡもあると万が一水中の穴に落ちた時安心です(^^♪

小嶋さんはミノー、自分はボトム用のスプーンで攻めていきます


エグザ4g

先陣をきったのは僕から♪
岩のスリットをボトムバンプでヒットしてくれたのは本命のブルックトラウト!なかなかの良型です(^^

これは僕がいい所をもってってしまうパターンか…と思ったのもつかの間…小嶋さんなんと尺超えブルックをキャッチ!!

初ブルックが尺というまさにメモリアルフィッシュ!こちらまで感動してしまいました笑

そしてブルックといったら、この背鰭がたまりません(*>_<*)ノ

ほんと綺麗な魚です!シーズン終盤で釣り人も多い中なんとか2人とも魚をキャッチして終えることが出来ました(^^♪

湯川、ほんと素晴らしい所です!!最後の湯滝も圧巻ですよ♪

しかしながら一つ気がかりなのがこちら…

途中ベアーな爪痕が(^^;前もってこちらの存在に気づいて貰えるよう熊鈴はつけましょう!
Pazdesigの熊よけ鈴は可愛らしいヤマメのロゴが入ってます(o´艸`)

この渓流シーズンの終わった寂しさはなんとも言えませんね、すでに来季が待ち遠しいです(^^;
しかしこれからの時期は海やエリアトラウト、そして鮭のシーズンがインします!

 

先日もオフショアへいって発売されたばかりの海晴100gラブリーギーゴでワラサ40g、ブルーベイトでイナダ!!
紅雫85gでショゴ等ゲットしてきました♪

海も激アツです(≧∇≦)

そして管理釣り場も魚の活性があがってきました!

THE ANSWER はカーボンシャフトで軽量なので女性でも扱いやくすく、ランディングゾーンが広いので安心してネットインできますね(^^♪もし機会があればぜひ使ってみてください♪

これから色んな魚の活性が上がる秋…感染対策、安全対策をしっかり行いながら釣りを楽しみましょう!

 

これからどんどん寒くなります。今のうちから防寒グッズを用意しましょう!
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組み合わせはいくつ? 竹内克仁(新潟県)

 

こんにちは新潟の竹内です。
今年の夏は短いのに連日猛暑でしたね。
僕のガイドしている海域も表水温で30℃越えが連日続いてました。
過酷な条件をジッと耐えてきた魚達も秋めいた気候に変わり元気いっぱいになってきました。
特にマダイ、アマダイは夏バテ?していたのか釣果がほとんどなかったのですがここ最近は徐々に良くなってきています。
イワシの回遊が多いときは海晴のただ巻きとフォールのコンビネーションが良く効きます。

 

 

サバやエソの猛攻を受けてしまう時は紅雫にチェンジし外道のアタックを少しでも回避するようにしています。
紅雫での楽しみの一つがカラーローテーションです。
低活性の時ほどヘッドやネクタイの色で明らかに反応が変わってきます。
この色で釣れたからといって同じ色を使い続けず別のカラーも試すようにしています。すると意外なカラーで更に連発!なんて事も。
紅雫はヘッドで19色ネクタイ8色で4タイプの形状(カラーによって無い形状もございます)、スカート11色、、、
えっと、、、
全部で何通りになるんでしょう?(笑)
皆さんも色々試して自分だけのカラーパターンを作ってみるのも楽しいですよ♪♪♪

 

 

 

 

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【reed 紅雫のご紹介】釣果写真と共に♪

 

皆様こんにちは、シミズです。

今回はreedより発売中の紅雫での釣果をご紹介します♪

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紅雫

65g ¥1,080(+税)
85g ¥1,140(+税)
105g ¥1,200(+税)
125g ¥1,260(+税)

仕掛け:(がまかつフック#6、スカート、ネクタイ標準装備)weight:65g、85g、105g、125g

『流れを感じる』、『食わせ所がわかる』、新感覚の鯛ラバ『紅雫』!!

名前の通り正面から見ると水の雫(涙型)を連想させる形状ですが、このヘッド部の鋭いエッジが僅かな潮の流れをも捉えて、「ここぞ!」という食わせ所を感じる事ができます。それにより従来の単調になりがちなタイラバの「釣り」から使い手主導型の「ゲーム」へと進化してゆきます。縦(バーチカル)の釣りにおいて着底の瞬間が分かるのと分からないのでは、特にタイラバに関してはとても重要です。紅雫はフォールスピードにもこだわりがあり、速過ぎず遅過ぎず一定の速度と安定したフォール姿勢で着底の瞬間を感じとることができます。巻き上げ時は潮の流れをしっかりと捉え、流速の強弱が鮮明に伝わります。そこから真鯛特有のガツ!ガツ!というアタリに変わっていく快感は、感度が分かる『タイラバ』ならではの楽しみです。紅雫は水中の情報を釣り人に伝達し、よりアグレッシブなタイラバゲームへと導いてくれます。

 

紅雫カラー解説はコチラ↓

【紅雫 2020NEWカラー】徹底解説!! 森大介(神奈川県)

 


ルアーケースに並ぶ紅雫達♪


森さん、レッドブラックで真鯛ゲット!!


パープルブラック、レッドブラックで!!


パワーイワシにて!


ゴールドレッドにて、花鯛ゲット♪


こちらもゴールドレッドにて!!

 

海底に落として、巻くだけ。
余計なアクションは必要ありません!!

 

ド初心者のシミズでも釣ることが出来ました♪
皆様も是非、お試しください!!

 

 

 

 

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