皆様こんにちは。
北海道の栃丸です。
こちらでは秋真っ盛りで、朝晩はグッと冷え込み10度を下回る日も増えてきました。
しかし海水温は高く北海道でもすっかりお馴染みになった、いわゆる青物、サバやブリ近年では鰹の釣果まで聞こえてきました。
そこで今回のログではオフショアでのジギングで有効な海晴アーサーについてのお話です。
海晴アーサー各サイズ 製品ページはこちら。
特徴的な形状のアーサーこの形でセンターバランス。
正直この形でセンターバランスにするのいは非常に難しいと思います。
このジグはテスターリーダーの森さんのプロデュースですが、パデザインのテスターはすごい人ばかりで頭がさがります。
話がそれました(汗)
ジギングをする上で問題となることの一つとして引き重りがあるが槍型のヘッドにすることによって、楽にジャークできます。
テールは六角形(シップキール)で鋭く水噛みして素早く水平姿勢に入ります。
そしてオリジナルの海晴同様にシップキールのお陰でジグがしっかり泳ぎます。
更にシップキールはフラッシングが強く、よりアピールできます。
基本はワンピッチandフォールのパターンです。
さっきも言いましたが海晴アーサーはこの形状でセンターバランス。
足の長いスライドの後には水平姿勢をキープして食わせの間を作りながらフォールしていきます。
釣果の方はと言うと…
青物から根魚まで楽しめますよ!
皆さんも信用できるルアーってありますよね。
私、このルアーは絶対です。
皆様も是非使ってみてください♪
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