晩秋の湖…ウォームジャケットで快適に 上田克宏

皆様こんにちは、青森の上田です。

8月上旬の大雨、それから1ヶ月程続いた増水と濁りで渓流シーズンも尻すぼみ状態で終了してから一ヶ月余り、彼方此方の所用と3件程の病院を掛け持ちしながら、紅葉シーズンも終わりに近づいております。

○渓流シーズンのラストは増水続きを耐え抜いた35㎝のイワナ。今シーズンにリリースされたCHIDORI3.7g(TS)で、ダウンでアピールで岩陰から浮上してのヒットでした。

○秋田シーバスの最終釣行も、天気に恵まれ安定のディブル55TGでナイスサイズを楽しませてもらいました。

それから10月になり十和田湖のヒメマス が解禁しましたが、観光客や釣り人が落ち着くまで様子見してましたが、紅葉も終わりに近づき、釣り人も少なくなり出向くことに。

朝方は多分今シーズン一番の冷え込み

風も有り湖面が波立ってます。

気温8℃、水温計12℃

風があるので体感的にはもっと低くく感じます。

晩秋の釣りには

インナースカートは冷気や水の飛沫の侵入を遮断しウェア内の保温に効果的です。

襟の内側はマイクロフリース素材になっており、顔に当たる部分が暖かい肌触りです。

薄手で保温性のあるインナーダウンジャケットは、襟部分も丸襟で、様々なアウターとの組み合わせが可能です。

十和田湖、奥入瀬渓流は10月中旬頃が紅葉の見頃です。
キャンプ場も3箇所ありキャンプし、紅葉を見ながらの釣りは最高です。

ヒメマス の接岸状況やポイントによって釣果に差が有りますが、渓流禁漁後の楽しみとして。

水も超クリアなんで、浅く見えても深くなってるような所もありますから、防寒対策と安全対策で。

そんな時のFTGストリームベストですね(^^)

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