こんにちは♪
兵庫県のたかです。
今回のテスターログは、海晴弾丸ライト7gを使った、表層攻めでのマイクロベイトボイル攻略です♪
この【マイクロベイト】という曲者に苦戦されている方も多いんではないでしょうか?
私も好きな響きではありません(笑)
経験上、朝マズメはマズメパワーでベイトサイズにルアーを合わさなくても、リアクションで喰ってくる事も多いのですが、マズメが終わった後はルアーサイズをしっかり合わせて行かないと全く見向きもしてくれません(涙)
ボイルしてるのに、全く反応がない…
フル無視される…
皆さんもそんな経験あると思います。
そもそも、ベイトサイズに合わせるって言ってもマイクロベイト言うてるくらいなんで、「なんぼ程ちっさいルアー投げなあかんねん!」みたいな感じですよね(笑)
このベイトサイズにワームや小型のプラグで合わせると飛距離かあまり出ないので、風が強い時などは広範囲に攻めれず、ボイルしていても届かなくてストレスにもなります。
そんな時は【海晴弾丸ライト】の出番!
海晴弾丸【ライトモデル】7g/11g/18g
7g、11g ¥990(税込)
18g ¥1,100(税込)
length:7g=30mm、11g=35mm、18g=40mm
(アイを除く)
weight:7g、11g、18g
hook:7g=#12、11g・18g=#10(標準装備)
ring:#1(標準装備・全サイズ共通)
製品ページはコチラ。
海晴弾丸ライトは、小粒ですがジグなので飛距離が出るので、広範囲に攻めることが出来ます!
7g、11g、18gと重さも3種類あるので、ボイルまでの距離やレンジ、巻きスピードに合わせて選ぶことも可能です。
特に個人的に出番が多いのは7gですね。
攻め方は、至って簡単♪
着水と同時に早巻き&表層をチョンチョンするだけで、今まで反応しなかったシーバスがガンガン食ってくる食ってくる♪
こんなにシーバスおったん?って言うくらい面白いように出ます(笑)
サイズも小型から結構な大型まで、正直サイズは選べませんが、今まで何やっても食わせれんかったストレスを考えたら、こんだけ魚が反応するだけでも無茶苦茶楽しいです(笑)
「ライトゲーム用のルアーなんちゃう?」と思っている方は是非、先入観抜きに使ってみてください!
1.5cmくらいの小型ベイトで苦戦されてる方は、弾丸ライトでの表層攻めがきっと救世主になると思うので、マイクロベイトボイルを攻略してみて下さい♪
それとこれからの時期は、青物もシーバスも両方狙える時期になってきます♪
そうなると海晴30g 、40gもお忘れなく♪
毎年、私も家族から青物釣ってきて欲しい♪と依頼されたり、もちろんシーバスでも大変お世話になっているジグです!
海晴の使い方は、上のレンジを意識して小刻みなリフト&フォールやボトムからの巻き上げ、もちろんタダ巻きでも食わせられるので、こちらも是非使ってみて下さい♪
家族のリクエストに応えた釣果を出す事は、円満なフィッシングライフを送るには必要不可欠です(笑)
シーバスも青物もフラットフィッシュも釣れる海晴はきっと皆様の円満なフィッシングライフをサポートしてくれるんではないでしょうか!
(知らんけど(笑))
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