皆様こんにちは!!
コジマです。
渓流解禁(一部すでに解禁済み)目前!!
バッチリのタイミングでシューズが再入荷です!!
ZWS-618 ライトウェイトウェーディングシューズⅥ(FE)
本体価格:¥17,000(税込¥18,700)
ZWS-619 ライトウェイトウェーディングシューズⅥ(SP)
本体価格:¥18,000(税込¥19,800)
本体:ポリエステル100%/レザー/合成皮革/TPU
ミッドソール:EVA
ソール:(FE)=PPフェルト、(SP)=PPフェルトスパイク
サイズ:XS、S、M、L、XL、3L
カラー:オリーブ
(FE)=フェルト底の製品ページはコチラ。
(SP)=フェルトスパイク底の製品ページはコチラ。
※(SP)のスパイクピンはフェルトと同期して減っていくアルミ製ですので、磯靴のような硬いピンではありません。
背面画像(618、619共通)
お陰様で2021年の発売以来人気のライトウェイトウェーディングシューズⅥが再入荷いたしました!!
いや~、本当にナイスタイミング!!!!
一部の河川では既に解禁しておりますし、本格的な解禁の3月1日を控えたこのタイミングでの再入荷は本当にナイスです♪
(4月1日解禁の河川もありますのでご注意ください。)
ちなみに、このライトウェイトウェーディングシューズⅥは、渓流域をメインターゲットとし、『歩くためのウェーディングシューズ』というコンセプトの下に軽量化だけでなく快適な歩行も追及した作りとなっています。
大きな特徴としては
①適度なソールの屈曲性と高い足裏感度。
②靴紐を締め込んだ際の足全体に対するホールド感の高さ。
③水圧や岩への挟み込みにも強い爪先部分の仕様。
④紐を締め込んでも足首への負担の少ないクッション性の高い履き口。
⑤シューレース通し穴をハトメに変更し脱ぎ履ぎのストレスを軽減。
と言う感じです。
この①~⑤の特徴についての細かい解説はこちらをご覧ください↓
【2021新製品 解禁フェス第3弾】 ライトウェイトウェーディングシューズⅥ
また、こちらのライトウェイトウェーディングシューズⅥですが、追加でラジアルピンソールのタイプも発売されています。
ZWS-620 ライトウェイトウェーディングシューズⅥ(RD)
本体価格:¥18,000(税込¥19,800)
サイズ:XS、S、M、L、XL、3L
ソール:ラジアルラバー+スパイクピン
※スパイクピンはフェルトと同期して減っていくアルミ製ですので、磯靴のような硬いピンではありません。
こちらは北海道などで人気のモデルで、フェルトでは歩きにくい湿地帯やぬかるみなどの泥質のフィールドに向いています。
また、フェルトだと凍ったり、雪が付着して厚底ブーツのようになってしまう雪中や残雪の多いコンディションにもオススメです。
さてさて、今年開催された横浜、大阪でのフィッシングショーでも多くのトラウトアングラーの方がご来場いただきましたが、よくいただいておりましたご質問が…
『サイズ選びはどうするといいの?』
で御座います。
3年振りのリアル開催となったフィッシングショーですが、この3年間の間にトラウトフィッシングを始められた方、また、関西でもエリアトラウト人気が急上昇中で、それを機にネイティブにも興味を持ったという、いわゆる『トラウト初心者』の方が多くいらっしゃいました。
なので!!
シューズやウェーダーのサイズ選びのログを改めて下記に掲載しておきます!!
・【渓流解禁特別企画①】サイズ選びの目安は?使い分けは?ウェーダーの選び方!!
・【渓流解禁特別企画②】今回はシューズのサイズ選び編!!
シューズやウェーダーのサイズ選びにお悩みの方はこちらのログをご参考にされてください♪
あと!!
時々お問い合わせいただくんですが、Pazdesignのウェーディングシューズのピンは『アルミ製』です。
渓流の硬くツルっとした石はピンが立ち過ぎると逆に滑ってしまうので、フェルトと同期して減っていく柔らかさのあるアルミ製のピンを使っています。
渓流で使っていただく分には向いていますが、ソルトの釣りに流用される際は磯靴に使用されている硬いピンのような性能はありませんのでご注意ください。
と言った感じでシューズ再入荷のお知らせでした!!
なお、現在ほぼ全て欠品中のソックスウェーダー(フィットハイ、チェストハイ、ウェストハイ)は3月上旬~中旬頃に全サイズ再入荷予定です!!
こちらも併せて宜しくお願いいたします。
と言った感じで今日はこの辺で。
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