皆様こんにちは!!
コジマです。
本日は新製品出荷開始のお知らせです!!
PBW-516 BSハイブリッドフィットハイウェーダーⅡ
価格:¥40,000(税込¥44,000)
本体
太股より上:ポリエステル100%(ブレスシェード透湿防水加工3レイヤー)
太股より下:クロロプレン(4㎜)
ソックス部:クロロプレン(4㎜)
サイズ:XS(23㎝)、S(24㎝)、M(25㎝)、L(26㎝)、XL(27㎝)、3L(28㎝)
カラー:チャコール
製品ページはこちら。
ZWS-621 ウェーディングマスターシューズ
価格:24,000円(税込み26,400円)
本体:ポリエステル100%/レザー/ラバー
ミッドソール:EVA
ソール:PPフェルトスパイク
サイズ:XS、S、M、L、XL、3L
カラー:ブラウン
付属品:スペア紐
製品ページはこちら。
※このシューズのスパイクピンはフェルトと同期して減っていくアルミ製ですので、磯靴のような硬いピンではありません。
3月1日の渓流・本流・湖の解禁に合わせるようにBSハイブリッドフィットハイウェーダーⅡ&ウェーディングマスターシューズが出荷開始となりました!!
まさに先週、沢山のフィールドで今年のトラウトフィッシングが開幕となりましたね!!
そんな中でもこちらの2アイテムは本流や湖での釣行に特にマッチするアイテムで御座います。
ハイブリッドウェーダーは、太股から上は透湿素材、太股から下はクロロプレンと2種類の素材を組み合わせたウェーダーです。
雪代の流入などで気温のわりに水温が低い場合やフルクロロプレンタイプよりも機動力が必要な場合に活躍します。
ヤング志賀がホームとする中禅寺湖でも重宝するアイテムです!!
標高1,200mオーバーの中禅寺湖はGWくらいまでは防寒対策必須!!
ウェーディングマスターシューズも本流や湖をメインフィールドとして見据えたシューズで、ミッドソール部分に厚みを持たせることであえて重量を増やし、水中での安定感が増すため長時間のウェーディングでも足が浮きにくく快適です。
ライトウェイトウェーディングシューズのミッドソールとの比較①(赤矢印部分)
ライトウェイトウェーディングシューズのミッドソールとの比較②(赤矢印部分)
それでいながらもミッドソールとフェルトは硬くなりすぎないように設定しており、ある程度の『歩きやすさ』も確保しています。
渓流域などの『歩く釣り』をメインにしたライトウェイトウェーディングシューズと使い分ける事で、本流・湖の釣りをより快適にしてくれます。
まあ、詳しい説明はこちらの過去ログをご覧ください♪
・【2024新製品】中禅寺湖に!サクラマスに!ハイブリッドウェーダー復活!!
・ 【2024新製品】湖や本流に最適なウェーディングシューズ!!
そんな感じの新製品2アイテムですが、早速解禁日にヤング志賀が芦ノ湖にて製品版を着用してきました!!
初陣は芦ノ湖にて!!
釣果も上々!!
製品版もちゃんと仕上がっており、非常に快適に解禁釣行を楽しめたようです♪
シーズン序盤の強い味方、BSハイブリッドフィットハイウェーダー、ウェーディングマスターシューズをどうぞ宜しくお願いいたします!!
と言った感じで、それでは今日はこの辺で。
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