神奈川のテスターの佐藤です。
昨年より利根川の鮎ルアーがめちゃくちゃ面白くて、通いまくってるんですけど、奥が深いというか…
長年、フィッシュイーターを釣ってきているから、ある程度はフィッシュイーターの気持ちは分かる。
でも鮎って苔を食べる魚です。仲良く泳いでると思ったら、ナワバリを持って喧嘩する。
そんな日本の魚、鮎だけ…
どこにヤル気スイッチがあるのか?何考えてるのか?
わからなすぎる(笑)
多分、皆さんもやってみたらハマると思いますよ。
夏でも快適、ゲーム性が高く面白い、食って美味い。
デカイ鮎はめちゃくちゃ引く。
つまり対象魚として最高なんです✨
今日もそんな訳で、利根川から帰ってきてこのブログを書いています。
結果は…
三連休のハイプレッシャーと昨日まで水位が高く、水温が低かった事により…
激シブ
なんとか釣れたからよかったけど、釣れなかったらこのブログどうしようか?と悩んでいました。
渋いながらも今日イチの鮎はパズデザイン 流斬100F 遡上アユでゲット!
瀬の水深の浅いポイントでヒットしました(写真2枚目がそのポイントです)
しかし2尾目を釣った所で、魚からの音信はなくタイムアップ
利根川の鮎はシーズン終盤ですが、雨が多く成長が遅かったので、もう少し楽しめそうです。
そして鮎ルアーには根掛かりが付き物。
そこでルアーリターン等の根掛かり外しが重宝してるのですが、パズデザインからルアーリターンホルダーなるものがあって、これが便利です
そのままでもベッドが引っかかって固定が出来ます。
でも自分は不安なのでピンオンリールでつけています。
写真は他社の根掛かり外しですが、ネットでも購入出来ます。
ルアーリターンホルダーはベルモント以外ののルアーリターンでも問題ありません。
鮎ベルトとの相性が抜群なのでおすすめです!
シーズン中盤~終盤は鮎のサイズも上がってきます
鮎ベルトに装着可能で、ピンオンリールを使用すれば紛失防止にも
↓Pazdesignの各SNSコンテンツは以下をクリック↓