【再入荷】プロテクトメジャーⅡ65&40再入荷!!

皆様こんにちは!!
コジマです。

本日は再入荷のお知らせです!!


PAC-315 プロテクトメジャー65Ⅱ
価格:¥2,500(税込¥2,750)
本体:PVCターポリン
サイズ:30×77㎝(メジャーサイズ65㎝)
カラー:ブラック/ホワイト、オリーブ/ホワイト、ホワイト/ブルー
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PAC-317 プロテクトメジャー40Ⅱ
価格:¥2,000(税込¥2,200)
本体:PVCターポリン
サイズ:20×47㎝(メジャーサイズ40㎝)
カラー:ブラック/ピンク、ブラック/ホワイト、オリーブ/ホワイト、ホワイト/ブルー
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欠品しておりましたプロテクトメジャーの65と40が再入荷です!!

4月に再入荷したばかりでしたが、各地でチヌの釣果が上向いてくると共に65の需要が一気に加速しました!!

ちょうど夏に向けてチヌ・キビレの高くなるタイミングでの再入荷、マジでナイスタイミングですね♪

また、今年は東北太平洋側でライトゲームが好調ですが、それを受けてかプロテクトメジャー40も欠品カラー&品薄になっておりましたが、こちらも再入荷です!!

お店様からの注文分は既に出荷開始しておりますので、お探しのカラーをゲットするなら今がチャンスです!!

皆様どうぞよろしくお願いいたします♪

それでは今日はこの辺で。

 

 

 

 

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播州バチ抜け!アルバトロスでバチパターン!! 福田尊士(兵庫県)

こんにちは、兵庫県のタカです。

今回のログは、毎年この時期姫路周辺のバチパターンで一人勝ちする【アルバトロス150F】でのレポートとなります。

その前に、ここ最近休日も仕事のことを考える日々が続き、やっと一段落したと思えば、また次に新たなことが増えると言った日々を今現在も過ごしています…

週末釣りに行けていることが当たり前だと思っていたのに、行けなくなると、釣り行けることの幸せをすごく感じている今日この頃…

…釣りに行きたい(涙)

そんな苦しんでる私に、姫路の山本さん(釣友)からの嫌がらせを通り越したお誘いLINEが毎日のように届く、そしてログを書いてる今も届いてる…釣れてるのも釣れるのも、分かってる…

こんなLINEがほぼ毎日届くんやから…(-_-;)

SNSに投稿せず、私に投稿してくる…投稿するところを完全に間違えてる笑

これは、LINEのほんの一部の(-_-;)

無理矢理にでも時間を作って、下げのタイミングに合わせて、一番いいタイミングを見計らって出撃!

一番激アツなタイミングに到着し、準備して今からパラダイスって時に…あかん…やってしもた…

虫よけを持ってくるのを忘れてしまい…全く釣りにならん!!!!

山本さんからのLINE『虫除け忘れたらダメですよ!』って、今届いた(^_^;)

慌ててコンビニに虫よけを買いに行くが、同じようなアングラーが居るのか1件目は売り切れ…

2件目でようやく虫よけをゲット(^^;)

慌てて戻ると激アツなタイミングは既に終了していた…こうなるとある意味落ち着いて釣りができる(笑)

アップにキャストして3秒に1回転する速度で通して、色々角度と巻き速度を変えながら通しても全く反応がなく、シルエットと動きで存在感を出しても、流れの速度よりも早いと全く反応しない。

また、バチの流れていく向きも関係してる。

バチパターンは、サイズ・レンジともに、feelシリーズである程度攻略できるけど、アルバトロスでしか反応しない時の特徴として

・抜けているバチがデカく15センチはある
・風の影響を受けやすいポイントである
・巻き速度が速いと食ってこないことが多い

この3つの条件をクリアするのが、アルバトロス!

アルバトロスのサイズは、150ミリとサイズ・飛距離ともに申し分なし!

風の影響とルアーの速度は、他のルアーは風に流されルアーが流れよりも速く動いてしまう状況でも、アルバトロスはリップがあるため、風に引っ張られる影響が少ない

そのためアップにキャストして、ラインスラック(糸のたるみ)を利用した流れに同調させる釣りにめっぽう強い。

ラインを目で追い、ロッドの向きを変えながら今どの辺りにルアーが居るかをイメージして、ルアー流していく。

そして、満を持してココ!というポイントにさしかかる…手前の想像と違うタイミングで、捕食音が聞こえてきて焦ることもあります(笑)

いずれにしても上記の状況の時はアルバトロス無双!

もちろん現行のアルバトロスには、バチカラーがないのでお願いして試作品を作って貰いました!!!!


アルバトロス150Fバチカラー(プロト)

今回はマットピンクでの釣果でしたが、姫路では自分で様々なバチカラーに塗って釣られてる方も多くいるので、このバチカラーはご期待いただいて良いと思います♪

姫路・加古川の播州エリアの方はアルバトロスをバチパターンで是非お試しください♪

 

 

 

 

 

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【新製品出荷】話題の鮎ルアー『流斬100F』出荷開始しました!!

皆様こんにちは!!
コジマです。

本日は新製品出荷のお知らせです!!


流斬100F(ルザン100F)
¥1,700(税込¥1,870)
length:100㎜ weight:7.0g
type:フローティング
action:超タイトローリング range:20~50cm

標準装備パーツ
hook:両掛針 狐7.5号(ハリス:フロロカーボン1.5号)
ring:#2
tail cushion ring:SASAMEクッションゴムリングS(P-121)
その他:SASAMEうきゴムパイプ(P-205)※外径4mmタイプを長さ5mmにカット(3個入り、うち予備用2個)、大穴ハリス止め(SASAME PA-250)

全5色
製品ページはコチラ

注意事項
各河川の管理漁協によっては鮎ルアー及びリール付きの竿が禁止されている地域があります。
釣行の際は事前にレギュレーションのご確認と、必ず遊漁券をお買い求め下さい。

水中動画↓

今話題の鮎ルアー『流斬100F』がいよいよ出荷開始になりました!!

ちょうど各所で鮎釣りが解禁になったタイミングにドンピシャでの入荷です!!

流斬のコンセプトは『流心を攻める鮎専用ルアー』

以下、製品ページから抜粋↓
流斬(Ruzan)は、鮎本来の習性(縄張り意識)の強い個体が集まるポイント、荒瀬・ガンガン瀬を攻略するために誕生しました。

一筋縄ではいかない激流を切り裂くように潜り、鮎のテリトリー(縄張り)に侵入し本能に激しく刺激を与える事が可能です。

水の抵抗を逃がすリップ構造と、ベリー部のウェイトは超低重心(アウトシンカー)システムを採用する事により、独自の動き(超微波動)と安定したレンジキープが最大の特徴です。


水の抵抗を受け流す構造のリップ形状


アウトシンカーシステム

また、身切れによるバラシの多発するこの釣りにおける一つの解決法として、仕掛け部分には【BNシステム】を搭載。
※BN=BareNikui(バレにくい)システムです

以下、製品ページから抜粋↓
仕掛け針は伝統の友釣りを参考にしたギミックを盛り込みました。
仕掛け部分には【BN(BareNikui)システム】を搭載。

不意の大物が掛かった際にテール部のチューブシステムがルアー本体から外れランディングのやり取りが容易になります。


鮎が掛かるとこのチューブが外れる仕組みです


こういう状態です!!

これにより水中でのルアーの抵抗を減らし、瀬の中で不意の大物が掛かった際のランディングをサポートします。

この辺りの詳細は上記の水中動画にまとめてありますので、是非ご覧ください♪

こちらの流斬ですが、販売時は本体はこのような状態でパッケージに入っております。


販売時の本体

こちらの本体にパッケージに記載の図を参考に各パーツ類を取り付けていただく形となります。


取り付け手順
画像①:ハリスをチューブに通してテールのアイに差し込む
画像②:後方のハリスの長さを調整
画像③:フロントのハリス止めに固定
画像④:ハリスのたわみを無くしてセット完了


完成イメージ

難しい手順ではないのでご安心ください♪

この流斬、吉島パイセンとヤング志賀がみっちり釣り込んで作り上げた渾身の鮎ルアーですので自信を持ってオススメ出来ます!!

そして!!

つい先日ヤング志賀が今年初物をキャッチ!!


千葉県湊川水系にて


BNシステムもしっかり機能してます!!

営業前の短時間釣行でしたが、しっかり釣れてます♪

それと流斬を使っていただく上で大事なことがあるんですが…

それは…【トゥルーチューン】です!!

正直、流斬だけじゃなくルアー全般で重要なことですが、流斬の性能を最大限引き出すためにも是非行っていただきたいのが、トゥルーチューンなんです。

以下、製品ページより抜粋↓
岩にぶつけるなど強い衝撃を受けた際にトップアイが曲がり真っ直ぐ泳がなくなることがあります。その場合「トゥルーチューン」で調整が可能です。

ルアーを泳がせた際、左右に寄るようであれば「トップアイ」をプライヤー等で摘み、「※図a参照」傾く側の逆の方向に少しずつ曲げて真っすぐ泳ぐように調整して下さい。

尚、泳ぎの調整をする場合、アクションを強くしたい時はトップアイ「※図b参照」を下の方向に下げて、逆に弱くする時は上に上げて下さい。

流斬は主に流れの強い流芯を攻めるように設定している為、アイが曲がっていると動きが破綻して水面を飛び出したりしてしまいますので、その場合は必ずトゥルーチューンを実施してください。

これらはルアーフィッシングにおいて大切なテクニックのひとつになります。


※図a


※図b

最近はトップアイのトゥルーチューンをやらない人も多いですが、これ、ルアー(プラグ)全般でやった方が良いチューンです。

最近のルアーは精度が高いので、パッケージから取り出してそのまま投げても使えますが、それでも微妙に水の噛み具合などは個体差があります。

それを修正してより理想のアクションに近付けるのがトゥルーチューンの役目です。

特にぶつけたり、大型魚を釣った・数を釣った後は結構トップアイが曲がっていたりするので、足元で泳がせてアクションチェック→必要ならトゥルーチューンというチェックを行うのをオススメします。

さっ、ちょっと長くなってしまいましたが、現在大注目の鮎ルアー!!

是非、皆様も流斬100Fでトライしてみてください♪

 

 

 

 

 

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