【新製品出荷】人気のフックリリーサーホルダーがより使いやすくなって登場!!

皆様こんにちは!!
コジマです。

本日も新製品出荷のお知らせです!!

私が仕事を溜め込んでおりましたので連日のお知らせラッシュで申し訳ありません(汗)


満面の笑みで釣りしてる場合じゃねぇんだわw

さあ、そんなこんで本日ご紹介するのはこちら!!

【PAC-357 フックリリーサーホルダーⅡ】

価格:¥2,200(税込¥2,420)
カラー:ブラック
サイズ:250㎜×58㎜
本体:ポリエステル100%
製品ページはコチラ
※お手持ちのリリーサーが収納可能か必ずお確かめください。


使用イメージ

【PAC‐358 フックリリーサーホルダー・プラスⅡ】

価格:¥2,500(税込¥2,750)
カラー:ブラック
サイズ:250㎜×58㎜
本体:ポリエステル100%
製品ページはコチラ

※お手持ちのリリーサー、プライヤー類が収納可能か必ずお確かめください。


使用イメージ

背面は挟み込み式の面ファスナー仕様↓

背面イメージ


使用イメージ

発売以来人気を博しておりますフックリリーサーホルダーがより使いやすくなって登場です!!

こちらオーシャンマーク社製フックリムーバーを代表に、かなり市民権を得てきているフックリリーサー(針外し)類を収納するためのホルダーであるフックリリーサーホルダー、フックリリーサーホルダー・プラスの後継品となります。

従来のモデルよりも本体を伸ばし、リリーサーの先端のフック部分が露出しないように改良。
(先代全長:235㎜ → Ⅱの全長:250㎜)

それによりリリーサー先端がネットなどに引っ掛かるストレスがなくなり非常に快適になりました!!
(リリーサーの全長によっては露出してしまう場合もありますのでご注意下さい。)


リリーサーの先端が露出しません!!


こんな感じ!!

ていうか、『そもそもなんでホルダーの先端にカバーつけてないの?』と言うご質問をよくいただくので、改めてご説明します。

先端にカバーがない理由の一つめは、『お手入れがしやすいように』です。

これはリリーサー本体、ホルダー本体両方のためでして、先端にカバーがあるとこの細さですから当然カバー内部を洗ったりすることは非常に難しいです。

リリーサーは魚から針を外すわけですから、魚のヌルや血が付くことは当然あるわけで、そのままホルダーに収納を繰り返していくとめっちゃ臭くなりそう…と思ったので衛生面的にカバーを付けない方向にしました。

また、先端部分がカバーなどで覆われていると、ウェーディングなどでホルダーやリリーサーが水没した際、その後の乾燥に時間が掛かるので、それもリリーサー先端部分の腐食に繋がるのでは?と思ったのも要因の一つです。

まあ、どちらも『もしかしたら…』というレベルの想像の部分はありますが、考えられなくはない事だったのでそこをケアしたという流れです。

そしてもう一つの理由は、『もし本体が長いタイプのリリーサーが登場しても対応出来るように』です。

まあ、これはもう読んでいただいたままの理由です(笑)

先端にカバーがあるとどうしても使えるリリーサーの長さが決まってしまいます。

カバーが無いことで様々な長さのリリーサーに対応することが可能です。

まあ、ホルダー本体より長くなると、またフック部分が引っ掛かる問題は発生しますが、収納出来るか出来ないかで言えば『収納は可能』ですから(笑)

CanかCan notかで言えばCanです。

余談ですが、個人的にこの『CanかCan notかで言えばCan』と言うのは大事にしている部分で、この部分がアイテムにとっての多様性を生み出していると考えています。

確かに専用品は使い勝手も見た目もバチっとハマって素晴らしいですし、そこを狙って作ることも多くあります。

でも、この『CanかCan notかで言えばCan』と言う多様性は使い方や考え方に『遊び』が多いが故、作った側の思いもよらない活用法があったり、それにより次のアイテムへ発展したりと『アイテム自体が使い手によって成長していく』ことが多いと思います。

まさにフックリリーサーホルダー・プラスなんて良い例だと思います。

使い方に遊びがあったからこそ、『リングオープナー一緒に入れれたらめっちゃ良くない?』という発想が生まれてきたのではないでしょうか。

まあ、余談はこの辺にしておきましょう(笑)

そんな感じでより使いやすく進化したフックリリーサーホルダー類ですが、皆様の予想通り既に出荷済みです!!

店頭に並んでいる小売店様もありますので、お見掛けの際はどうぞよろしくお願いいたします♪

と言った感じで今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

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【新製品出荷】日焼け&暑さ対策に!!ドライフーディー&ラッシュタイツ出荷開始!!

皆様こんにちは!!
コジマです。

本日も新製品出荷のご紹介です!!

本日はこちら!!

【SJK-026 ドライフーディー】

価格:¥6,500(税込¥7,150)
カラー:スチールグレー
サイズ:S、M、L、XL、3L
本体:ポリエステル92%、ポリウレタン8%
【吸汗速乾、UVカット、ストレッチ】
製品ページはコチラ


右脇腹部分にもロゴプリント入り

【SPT-016 ラッシュタイツ】

価格:¥5,000(税込¥5,500)
カラー:スチールグレー
サイズ:S、M、L、XL、3L
本体:ポリエステル92%、ポリウレタン8%
【吸汗速乾、UVカット、ストレッチ】
製品ページはコチラ


右脚裾部分にロゴプリント入り

夏の日焼け防止、暑さ対策の必需品のドライフーディーとラッシュタイツが出荷になりました!!

吸汗速乾、UVカットと夏物ウェアに必須の機能はもちろん、生地を少し厚めに設定することでストレッチ性に富みながらもヘタりにくくなっていますので、『すぐにヘロヘロになってきた…』なんて事も少ないと思います!!

本体生地はあえて接触冷感などのクール素材を使用していないので、初夏から秋頃まで快適に使用でき、使い勝手が良いです♪

またその為、渓流でのウェットウェーディングなどでの使用でも体が冷え過ぎません。


今年も既に活躍中♪

渓流の水はサウナの水風呂くらいの水温ですからね!!

しかも濡れた後に谷を吹き抜ける風に当たると夏でも驚く程体が冷えますから…


今時期はドライロンTと重ね着したりするのも◎♪

水温・気温ともに高い本流域ならクール素材採用のものでも良いと思いますけどね。

そしてドライフーディーはハーフジップタイプで、キャップを被ったまま顔を覆えるフード付きですので、より日焼けや虫除けの防御力がアップします!!


着用イメージ

この時、フェイスガードと併用していただくとさらに防御力が上乗せされます。
(FFで言うとこのプロテスみたいな感じでしょうかw)


フェイスガード併用イメージ

日焼け対策はもちろんですが、近年はマダニの生息域が広がっており、藪漕ぎなどをする際は可能な限り肌の露出を減らしましょう!!

ちなみに余談ですが、これまた夏の必需品・虫除けスプレーですが、市販品の虫除けには防虫成分としてディートかイカリジンが使用されていますが、ディートは化学繊維に使用すると変色を起こす可能性があるので、衣服の上から使用する際はイカリジンを使用しているタイプをオススメいたします。

さてさて、本題に戻りましてラッシュタイツですが、こちらはストレッチショーツなどのショートパンツと組み合わせて履いていただくのはもちろん、ロングパンツのインナーとして着用していただくとパンツがベタつかず快適です。

また、着用の際は『ノーパン』での着用がオススメ!!

これは、下着のパンツはコットン製のものが多く、コットンは肌触りは良いものの化繊に比べると乾きが悪く、汗をかくと不快な為、ノーパンでラッシュタイツを履いていただいた方が快適です。

ですので弊社のタイツは、以前からノーパンで着用可能な股部分の仕様になっております!!

どうぞご安心してノーパンで履いてください♪

ちなみに私コジマもノーパンで履いてます!!←別に聞いてないw

と言った感じで夏の必需品でありますドライフーディーとラッシュタイツですが、既に出荷されておりますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします♪!!
(またこのパターンでスイマセン…)

そんな感じで今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

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【新商品出荷】涼しくて着心地抜群!!ドライシャツ出荷開始です!!

皆様こんにちは!!
コジマです。

本日は新商品出荷のご紹介です!!

本日ご紹介するのはこちら!!


SJK-025 ドライシャツ
価格:¥7,800(税込¥8,580)
カラー:クリーム、ソーダ
サイズ:S、M、L、XL、3L
本体:ナイロン100%(吸汗速乾)
製品ページはコチラ


クリーム


ソーダ

サラリとした肌触りに、吸汗速乾仕様で夏場も快適に過ごせるドライシャツが出荷になりました!!

んで、こちらのドライシャツ、早速着てますが…

めちゃくちゃ良いです!!!!

個人的にこの春夏の新製品の中でも特にイチオシです!!


173㎝ 85㎏ XL着用です!!

ストレッチではないものの、柔らかな手触りかつ風合いの良い生地感で着心地抜群!!

羽織った瞬間からサラリとした肌触りで、しかも吸汗速乾素材なのでそれが持続しますので、梅雨時の高温・高湿度でも非常に快適です。

もちろん汗をかいてもベタつきも少なく、すぐに乾きます♪

そして釣り場以外で着ていても違和感の無いデザインもGoodです!!


営業用シャツとしても大活躍!!(気温30℃の宮崎でも快適♪)


速乾性で公園やイオンのじゃぶじゃぶプールにも完全対応(笑)

とまあ、ここまでの機能は夏物としては割とありがちですし、『別にパズのじゃなくて良くない?』ってなるかもしれません。

が!!!!

そこはやっぱりフィッシングウェア!!

ちゃんと釣りに必要な機能が盛り込まれています!!

まずは背中!!

背中部分にはベンチレーションが設けてあり、ここを風が通り抜ける事でより涼しさを感じる事が出来ます。


背面ベンチレーション


ベンチレーション内部はメッシュ仕様

特に少しオーバーサイズ気味で着ていただくと風が通り抜ける心地よさをより体感していただけます♪

また、胸ポケットは左右計2個配置されており、薄着でポケットの少なくなる季節には重宝します。


胸ポケットイメージ(左胸にはPazdesignの織りネーム付き)

しかも!!

面ファスナーでフラップを留めれるので、中身が落ちにくく、釣行中のストレスを軽減してくれます。


中身が落ちる心配が少ないのは本当にありがたい!!

そしてそして!!

個人的に一番声を大にしてお伝えしたいのが…

型紙(パターン)の出来の良さ

です。

これ、ピンとこない方も多いかもしれませんが、ウェアとして非常に重要な要素です。

ウェアは基本的に型紙に合わせて生地を裁断し、それを縫い合わせて作ります。

なので、この『型紙』と言うのはウェアの出来の良し悪しを決める大きな要素なんです。
(もちろん、生地の裁断、縫製というのも工場の技術力や、我々のイメージを伝える力など重要な要素です!!)

で、型紙の出来の良し悪しで何が決まるかと言うと、着心地の良さや着用時のストレスの少なさです!!

今回のドライシャツはストレッチ性の無い生地ですが、肩周りのつっぱりや窮屈感、屈んだ時の背中周りのつっぱりも無く、非常に着用ストレスが少ないです。

この辺は弊社が長年依頼しているデザイナーさん(パタンナーも兼任)の経験値のなせる技かと思います!!

ちょっと余談ですが、最近は良く『ストレッチ』、『速乾』、『撥水』、『防風』…などなど素材の機能面を大きく謳った低価格なウェアを見掛けます。

私も仕事着や作業着にと思って試着するんですが、意外とこの『型紙』がしっくりこない事が多くあります。

生地自体は確かにストレッチが効いているのに、着ると(履くと)何かお尻とか膝とかつっぱってしっくりこない…

こう言うのは大体型紙に問題がある事が多いです。

ウェアはあくまで『生地を縫製して作るもの』ですので、ウェアを選ぶ際はそういう部分も気にしてもらうと、より自分のに合ったウェアに出会えると思います♪

ちょっと話はズレましたが、なんせ今年のドライシャツはおススメです!!

これからの時期は渓流のウェットスタイルでラッシュガードやアームガードと組み合わせても良いでしょうし、オフショアでオーバーサイズでちょっとクラシカルに着こなしてみても良いかと思います♪

あっ!!

あと、実はこのドライシャツ、冷音や乱牙でお馴染みの『邪道』さんとコラボもさせていただいております!!


コラボアイテム第一弾…という事は…♪

こちらは邪道さんのHPのみでの販売になります!!
※販売ページはこちら


何だろう…新さんが着ると…コジマの2万倍くらい爽やか…

既に欠品カラーサイズでておりますので、邪道ファンの皆様はお早めに!!

と言った感じでドライシャツのご紹介でした!!

それでは今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

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