【用途に合わせて快適!】冬物グローブを一挙紹介!!

皆様こんにちは!!
コジマです。

本日は定番冬物グローブ各種を一気に紹介いたします!!
※新製品のWPウィンターグローブのご紹介はこちら↓
【新製品】寒冷地の必需品!防寒・防水・透湿グローブ『WPウィンターグローブ』入荷!!

まずはこちら!!

PGV-042 クロロプレン3フィンガーレスグローブⅡ
価格:¥4,800(税込¥5,280)
甲側=クロロプレン
掌側=合成皮革(アマーラ)
パーツ:NEW POWER GRIP
サイズ:S、M、L、XL、3L
カラー:BK/ホワイト、BK/グレー、BK/グリーン
製品ページはコチラ


PGV-043 クロロプレン5フィンガーグローブⅡ
価格:¥5,000(税込¥5,500)
甲側=クロロプレン
掌側=合成皮革(アマーラ)
パーツ:NEW POWER GRIP
サイズ:S、M、L、XL、3L
カラー:BK/ホワイト、BK/グレー、BK/グリーン
製品ページはコチラ

まずは冬の定番・クロロプレングローブ!!

甲側にクロロプレン掌側がアマーラ(合成皮革)グリップパーツに『NEW POWER GRIP』を適所に配置した定番の仕様となっています。

シーバス、サーフ、ライトゲーム、トラウト…様々釣りにマッチする定番のアイテムです!!

また、弊社のクロロプレングローブはベイトリール使用でもしっかりグリップするグリップ配置になっておりますので、ベイトユーザーの方にもオススメです!!

詳しい説明はこちら↓
【冬も滑らない!】防寒グローブの定番・クロロプレングローブ!!

ちょっとグローブ本体の話ではないですが、パズデザインのグローブを語る上で欠かせないのが『New Power Grip』の存在です。

【濡れるとグリップ力が増す】という特性の『New Power Grip』。

水分と隣り合わせの釣りにおいては最適のグリップ素材と思います。

・『New Power Grip』についての解説はこちら

解説にも書いていますが、広く使われているグリップ素材であるシリコン、ラバーは『水を吸わない素材』なので、濡れると対象物とグリップ素材の間に水が乗ります。

なので乾燥時はしっかりグリップするシリコン、ラバー系ですが、濡れると一気にグリップ力を失います。

水を吸う素材である合皮はまだましですが、それでも『New Power Grip』の方がグリップ力が上だと思います。

基本、今回ご紹介するグローブは全てグリップ素材に『New Power Grip』を使用していますので、グリップ力には自信があります♪

さて、本題に戻りましょう!!

続きましてこちら↓

PGV-044 クロロプレンオフショアグローブ
価格:¥5,400(税込¥5,940)
甲側=クロロプレン(1.5㎜厚)
掌側=合成皮革(アマーラ)
パーツ:NEW POWER GRIP、本革(親指、人差し指補強部)
サイズ:S、M、L、XL、3L
カラー:BK/ホワイト、BK/グレー
製品ページはこちら

冬のオフショアゲームに嬉しいクロロプレン製のオフショアグローブ。

やっぱり厳寒期はメッシュタイプでは寒いでげす、はいw

非常に柔らかくフィット感に優れる1.5mm厚のクロロプレン製ですので、ゴワツキも少なく着用感も柔らかくオススメです♪

詳しい説明はこちら↓
【冬のオフショアに!】クロロプレンオフショアグローブ!!

そしてラストはこちら↓

PGV-035 アルティメットG-2
価格:¥4,900(税込¥5,390)
カラー:ブラック/ホワイト、ブラック/レッド、ブラック/グリーン
甲側:ポリエステル100%(防風透湿ストレッチ素材)
掌側:アマーラ合成皮革+New Power Grip(0.7㎜)
指先パーツ(人差し指、親指):本革
サイズ:S、M、L、XL、3L
※製品ページはこちら

こちらは少し変わり種のアルティメットG-2。
甲側に防風透湿フィルム入りのストレッチ素材を使用したモデルです。

クロロプレン程の保温性はありませんが、風を通さないので薄手のわりには暖かいのと、乾きが良いのでヒラスズキなどのロックショアでグローブが濡れた後の始末が非常に良いのが特徴です。

乾きが早いと当然ですが不快感を感じる時間が短く快適なのと、濡れた後に風にさらされてキンキンに冷える…というのも軽減でいます。

また、フルフィンガーとは思えないフィット感と操作性の良さで、私個人の話ですが鉄腕スナップ#1くらいなら着用したまま着脱可能です。


こういう状況の後、乾くのが早いと本当に快適!!


個人的には磯マル・磯ヒラにはマストなグローブ!!

個人的には代わりのきかない激推しのグローブであります!!

詳しい解説はこちら↓
【再入荷】ショア&オフショアのキャスティングゲームに激推しグローブ再入荷!!

といった感じで定番冬物グローブの紹介でした!!

そして、ここからの流れは皆様もうおわかりですねw

そう!!
SALEでお買い得です!!!!


ショップページはこちら↓
・【OUTLETページはこちら
・【SALEページはこちら←本日ご紹介のアイテムはこちら

性懲りもなくの告知ですいません(笑)

でも間違いなくお買得なので、是非この機会をご利用ください♪

そんな感じで今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

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【新製品】更にワイドに!!プロテクトメジャーワイド登場!!

皆様こんにちは!!
コジマです。

本日は新製品のお知らせです!!


PAC-375 プロテクトメジャー65・ワイド
価格:3,600円(税込3,960円)
カラー:ブラックホワイト
本体:PVCターポリン
サイズ:W75×H50cm(メジャーサイズ:65㎝)

製品ページはコチラ


PAC-375 プロテクトメジャー120・ワイド
価格:5,800円(税込6,380円)
カラー:ブラックイエロー
本体:PVCターポリン
サイズ:W132×H50cm(メジャーサイズ:120㎝)

製品ページはこちら

大人気のプロテクトメジャーが更にワイドになりました!!

いや、ただでさえシートメジャー類の中でトップクラスの幅広さだったのに、これ以上広くしてどうすんの!?

と言う声が聞こえてきそうですねw

ちなみどれくらい広くなったかというと…


ブラック→プロテクトメジャー65・ワイド(幅:50㎝)
ホワイト→プロテクトメジャー65(幅:30㎝)

実寸差20㎝、比率で約1.7倍の広さとなっております!!

さて、じゃあ何故わざわざワイドタイプを作ったのか?

それはほぼアジングの為!

と言っても過言ではないと思います(笑)

というのも、アジングされるユーザーさんからのご要望で『釣果記録用に並べて撮影したい』『キープ分のサイズを仕分けるのに使いたい』などのお声をいただき、それなら…とワイドタイプを作成しました。

ベースは65㎝のメジャーなので尺アジ2本横に並べてもOKですし、バチコンなどギガアジサイズが混じる場合でも安心のサイズです♪

ロックフィッシュなどを撮影後にリリースする際も、複数匹乗せても魚体がはみ出にくくオススメです!!

そして、このプロテクトメジャーワイド、コンパクトに折り畳むことが可能です。

本体の中心部に折り目がありますので、まずはそれに合わせて上下に折り畳みます。


これを…


こう!!


本体の中央に折り目がありますのでそこから畳んでください。

上下に半分に折り畳んだら次は横に半分。


これを…


こう!!

からのもう一回半分。


こう!!

もうこの時点でかなりコンパクトなので、このままバッグやバッカンに入れていただいてもOKです。

が、さらにクルクルと丸めて面ファスナー付きのバンドで留めると…


さらに丸めて!!

こんな感じにコンパクトに!!

画像は65ですが、120も同様に折り畳み可能です。


上:120 下:65

幅は拡げた時(50㎝)の単純に半分なので25㎝。

こうなるとベストの背中とかにも収納可能です。


ベストの背中にも…


入ります!!

しかもカラビナなどが取り付け可能なループ付き。


カラビナで取り付けも可能

こんな感じで中々コンパクトな感じにまとまります。

幅が倍になったことでセンターに折り目をつけられたからこその機能です♪

これ、ぶっちゃけ120はこうやって畳めるからこそ発売に踏み切った経緯があります。

というのも、ロックショアアングラーの方で『引っ掛かるものがベストに付属していると怖い』という理由でプロテクトメジャーの使用を見送っているという声があり、それなら!ということで最初65だけの規格だったワイドタイプを『折り畳めるから』という理由で120も規格を増やした次第です。

幅50㎝のワイドタイプなら大型の底物なんかもはみ出さずに乗せれるのではないでしょうか♪

といった感じのプロテクトメジャー・ワイドですが今のところ12月の入荷予定となっております!!

皆様どうぞよろしくお願いいたします!!

そんな感じで今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

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【必要なピースが埋まる!】大丈夫、今年はリバード120Sがある!!

皆様こんにちは!!
コジマです。

本日はリバード120Sについてのお話しです!!


Rebird120S(リバード120S)
1,900円(税込2,090円)
length:120㎜ weight:28g
type:シンキング
hook:#4 ring:#3
action:イレギュラースラローム range:50~120cm
全10色
製品ページはコチラ

リバード120Sについてのアレコレはこちら↓
【短期連載】リバード120S完成までの道 その①
【短期連載】リバード120S完成までの道 その②
【短期連載】リバード120S完成までの道 その③
【短期連載】リバード120S完成までの道 その④

今年の春に満を持して発売となりましたリバード120S。

発売直後から各地で釣果報告が上がり本当に安心しました♪


鹿児島県のサポーター・田口さんはテスト時から清流で好釣果連発!!


福岡県のテスター・森田さんは筑後川水系のデイゲームにて!!


大分県のサポーター・宮崎さんは清流シーバスで!!


秋田のサポーター・金子さんはフックサイズを上げてサーフで!!


私も川内川で真っ暗闇でホタルを眺めながらの清流シーバス!!

弊社テスター・サポーター陣の釣果だけでなく、発売早々に宮城県のアングラーさんが90オーバーをキャッチするなどいきなり絶好調!!


宮城県のマサシさんの90オーバー!!!!(画像掲載の許可はいただいております)

正直、ベイトサイズの大きくなる夏以降、なんなら秋からが本領発揮かな…なんて予想してんですが、それを大きく裏切る釣果となり逆に驚きました(笑)

さて、そんな滑り出し好調だったリバード120Sですが、いよいよ本番の秋シーズンを迎えどうかと言いますと…

大活躍♪♪♪

です!!

いや本当に『大丈夫、今年はリバード120がある!!』と言わんばかりです!!

では何故この秋、リバード120Sが各地でハマったのか?

いくつかハマった理由を挙げると…

①コノシロ、サッパ、ボラ…大型ベイトに負けない存在感
②水面系よりちょっと入るレンジ
③でも28gとは思えないスローなフォール&レンジキープ
④シンペンなのにダウンで浮き上がらず踏ん張る
⑤ウォブリングでもロールでもない『S字』というアプローチ

こういった感じになると思います。

この①~⑤の条件を満たすルアーってそう多くないと思うんです。

だから昨年まで攻めあぐねていたような状況でも『大丈夫、今年はリバード120Sがある!』となったんですね♪

①に関してですが、必ずしも大型ベイト=大型ルアーとはならないとは言え、やはりベイトのサイズや群れの規模によっては『ルアーの存在感』というのは重要です。


ベイトのサッパとジャストサイズのリバード120S

特にリバード120Sは長さもですが、ボディーの高さや幅なども含め中々の存在感です。

ボディーに大きな空間を保った状態での28gなので、重量+浮力で水中での存在感は結構大きいと思います。


愛媛の花川さんはサッパにリバード120Sでアジャスト!!


サポーターの勝田さんも東京湾のサッパに連日リバード120S!!

ただ、存在感のあるルアーならグランソルジャーがあります。

でも、グランのレンジは水面。

そして他のシャローランナー系も水面、もしくは水面直下のレンジのものが多いと思います。

リバード120Sはシンキングペンシルなのである程度任意のレンジを探れます。

なのでグランなど大型水面系ルアーのフォローとして、水面直下~のレンジをそれなりのボリュームで通せます。

重量も28gですから強めのタックルでも扱いやすいですしね。


小助川さんは東京湾のコノシロ・サッパ混合ベイトで!!

そして③、④は一旦飛ばして『リバード120Sならでは』なのが⑤!!

そう、【イレギュラーS字スラロームアクション】です!!

シャローランナー、ミノー、一般的なシンペン…いずれもウォブリング(ウォブンロール)、ロール、テールスライドなどの『直線系』のアクションなんです。

そのどのアクションもハマらない時。

そう、それこそが『S字スラロームがハマる時』なんですよ!!

つまり、ルアーのアクションをローテーションしていく中で絶対に必要なピースなんです。

絶対に『S字の日』っていうのがあるんです(笑)


『S字の日』というのは鹿児島のサポーター・田口さんの言葉!!


宮城県のテスター・小松さんはアップから沈めて流しながらカケアガリ付近を通して!!

しかもリバードのS字はヒラッヒラッと水を切るようなS字ではなく、グングンと水を押して噛むようなS字です。

上記の短期連載・その③にも書きましたが、リバード120は『パワー系イレギュラーS字スラローム』なんですよ。

だから今年はグランのフォローの選択肢が『エルキャリ』、『リバード120S』と増えたんです。

どうです?もうこれだけでBOXに入れておく必要性が見えてきたんではないでしょうか♪

そして、さっき置いておいた③と④の要素。

これのお陰で清流域の落ち鮎パターンにもハマるんです!!


大分のサポーター・宮崎さんは遡上限界エリアの清流落ち鮎シーバスをリバード120Sで!!

28gとは思えない浮遊感でアップから流せ、ダウンに入っても浮き上がらず踏ん張りながら誘える。

28gのシンペンとしては中々の芸達者ぶりではないでしょうか。

使用するラインの号数を上げる事でラインの抵抗が増し、それによりさらに浮遊感を演出することも可能です。

詳しくはPazdeisgnサポーター・宮崎さんのログをご覧ください↓
日向あくがれ 前編

ということで、改めてこの秋ハマった理由を見てみると『ん~…このパターン…どうやって埋めよう…』と思っていた部分を見事にリバード120Sが埋めていくんです!!

だから『大丈夫、今年はリバード120Sがある!!』と言えるんです♪

そう言えば使い方ですが、リバード120Sは巻いても流しても釣れます!!

あまり深く考えずに使ってもらっても大丈夫です(笑)

強いて言えば、巻いて使う時はラインとロッドティップの角度が鈍角(出来れば真っ直ぐ)で、少しラインスラックが出るくらいの巻きスピードで使ってもらえば、しっかりとS字を描いてくれると思います。

各地で秋冬シーズンのラストスパートか!?といった感じですが、是非リバード120Sを使ってみてください!!

ちなみにですが…低水温期はS字…

効きます!!


今年の1月初釣りで!!

そんな感じでリバード120Sのご紹介でした!!

それでは今日はこの辺で。

 

 

 

 


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