【再入荷】再入荷祭り第二弾!!ホルダー編!!

皆様こんにちは!!
コジマです。

本日は再入荷祭り第二弾!!

今回は便利アイテムでもある各種ホルダー類の再入荷案内です!!

まずはこちら!!


PAC-305 プライヤー&グリップホルダーⅡ
価格:¥2,300(税込¥2,530)
カラー:ブラック、グレーカモ
※製品ページはコチラ

プライヤーとフィッシュグリップを同時に収納できる便利なホルダー『プライヤー&グリップホルダーⅡ』が再入荷です!!


使用例

4月の再入荷分もアッと言う間に売り切れまして、今回も既に小売店様からのご注文分出荷したら残り僅かになってしまっておりますので、どうぞ店頭でお見掛けの際はお見逃しなく!!

続いてはこちら!!


PAC-250 リップグリップホルダーⅡ
価格:¥1,500(税込¥1,650)
カラー:ブラック
※製品ページはコチラ

フィッシュグリップ単体用のホルダー『リップグリップホルダーⅡ』も再入荷!!

こちらも2017年の発売以来、変わらず良く売れております人気のアイテムです!!

一見、シンプルに見えますが実は結構細かいギミックが搭載されたアイテムなんです♪
※詳しい説明はこちら

使った事の無い方は是非お試しください!!

はい、ドンドン行きます!!


PAC-288 フォーセップホルダー
価格:¥1,200(税込¥1,320)
カラー:ブラック
製品ページはコチラ

これからのライトゲームシーズンのオススメの『フォーセップホルダー』がシーズン前に再入荷!!

今やライトゲームでも市民権を得たフォーセップ。
そのフォーセップを収納するのにとっても便利です!!

本体上部のナスカンでバッグなどのDカンに引っ掛ける事も出来ますし、背面はスナップボタン式のベルトループが付いているので、ヒップバッグやウエストタイプの自動膨張のベルトに取り付け可能!!


背面画像


Dカンへ装着例


ベルトへ装着例

ライトゲームファンの皆様、是非宜しくお願いします♪

まだまだ行きます!!


PAC-304 ダブルプライヤーホルダーⅡ
価格:¥2,000(税込¥2,200)
カラー:ブラック、グレーカモ、オリーブ
※製品ページはコチラ

こちらはサイズ違いのプライヤー2種類を収納できる『ダブルプライヤーホルダーⅡ』です!!

プライヤー+リングオープナーなど針外し用大型プライヤーと作業用の小型プライヤーを一緒に収納できる便利グッズですので、こちらもどうぞ宜しくお願いします!!

さらに!!


PAC-302 プライヤーホルダーⅤ(M)
価格:¥1,700(税込¥1,870)
カラー:ブラック、グレーカモ
※製品ページはコチラ


PAC-303 プライヤーホルダーⅤ(L)
価格:¥1,800(税込¥1,980)
カラー:ブラック、グレーカモ
※製品ページはコチラ

超絶ド定番のプライヤーホルダーⅤ(M)、(L)も再入荷!!

シンプルでベーシックな作りながら、出し入れしやすい立体成型に、片手で開閉可能なタブ、脱着しやすく外れにくい背面ベルトループの面ファスナーなど、基本性能の高いプライヤーホルダーだと思います♪

さあ、ラストはこちら!!

PAC-112 FVロッドホルダーⅡ
価格:¥1,800(税込¥1,980)
カラー:ブラック、グレーカモ
※製品ページはコチラ

 

PAC-112 FVロッドホルダー・マジックⅡ
価格:¥1,800(税込¥1,980)
カラー:ブラック、グレーカモ
※製品ページはコチラ

超ロングセラーアイテムのFVロッドホルダーⅡ、FVロッドホルダー・マジックⅡが再入荷しました!!

品番が100番台って事は中々のロングセラーです(笑)

久し振りの再入荷ですので、欠品カラーお探しだった方は是非お買い逃しなく!!

と言った感じで、Pazdesignの便利なホルダー類の再入荷案内でした!!

こちらは既に出荷されていますので、既に店頭に入荷しているお店も多いと思います!!

皆様どうぞ宜しくお願い致します♪

それでは今日はこの辺で。

 

 

 

 

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非売品カラーの『海晴』が当たる!!『BoatCLUB』コラボ企画!!

皆様こんにちは!!
コジマです。

本日は舵社様より出版されている、『月刊 BoatCLUB』誌とのコラボ企画のご紹介です!!


『月刊 BoatCLUB』10月号(9月発売号)

プレジャーボートや船遊びの専門誌である『BoatCLUB』誌ですが、今回はコラボ企画として…

なんと!!

なんと!!!!

BoatCLUBオリジナルカラーの『海晴』をプレゼント!!
(オリジナルカラーは40gと60gです!!)

しかも100名様に!!!!

もちのろんで非売品です!!

単なる読者プレゼントではなく、オリジナルカラーでしかも100名様へプレゼントとはこれまた豪華なコラボ企画ですね♪

ちなみにこのカラー、海晴を開発した張本人である弊社テスターの森大介氏がプロデュースしたガチカラーです♪

ちなみにカラーの詳細はこんな感じ↓

右舷灯・左舷灯イメージした、そして航海灯をイメージした中央の『白』、そして『BoatCLUB』のロゴをプリント!!

更に反対面はベイトフラッシュ仕様!!

ホロ面とベイトフラッシュ面の種類の違うフラッシングで魚を誘います!!

『赤と緑』、そして『白』と言うカラーリングも見た目だけでなく、ちゃんと釣れる要素が盛り込まれています。

実釣でもきっちり結果を出しており、森さんも『通常ラインナップにも加えたいくらい!!』と太鼓判を押しているカラーです♪

誌面ではその実釣の模様と森さんのカラー解説が記載されていますので、是非ご覧ください!!

さて、こちらの海晴『BoatCLUBコラボカラー』のプレゼント応募方法ですが、『BoatCLUB10月号』の巻末に付属しているアンケートはがきにての応募となります!!

『BoatCLUB10月号』をご購入の上、奮ってご応募下さい!!

今回の記事は舵社様の『KAZIonline』でも閲覧可能です↓
【これは釣れる!?|BoatClubオリジナルルアー・プレゼント】

これから秋に向けて海も賑やかになりボートフィッシングも面白くなる季節、海晴コラボカラーでどうぞ良い釣りを♪

それでは今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

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私が海晴を多用する理由。 花川常雄

こんにちは、愛媛の花川です。

厳しい暑さも、お盆を過ぎると徐々に過ごしやすくなってきました。

これからの季節、私が多用する海晴を使った釣行レポートをお届けします。


【海晴30g】
価格:¥600(税込¥660)
length:70mm(アイ除く) weight:30g
【海晴40g】
価格:¥650(税込¥715)
length:75mm(アイ除く) weight:40g

type:センターバランス
hook:別売り(推奨フック=PERFECT ASSIST HOOK SorM
Color:全10色
製品ページはコチラ※30g・40g共通

水中動画はこちら↓

まずは海晴を使用する理由です。

・広範囲に探れる。
・水深の深いところから表層近くまでレンジのコントロールが可能。
・鰯などベイトが多くなる季節でジグのイレギュラーなアクションが効く。
・遠投から着底までの時間が短く、手返しよく魚の反応をチェックできる。
・ボトムの状態確認のパイロットルアーとして。
・ミノー・ワームなどで釣り切った後の最後の反応確認として。
・飛距離を活かしてミノーでは届かない当然発生するボイル撃ち。

ざっくりとこんな感じで使っています。

ジグならではの飛距離やアピール力、底取りのしやすさなどを活かして、パイロットルアー的に使う事が多いです。

特に初場所などでは必ず持って行きます。

初場所では海底の状態を確認する為、海晴40gでボトム付近を注意深く念入りに探ります。

水深はどれくらいか?、ボトムは岩礁か砂地混じりか?、海藻の有無は?、特に瀬の荒い所は?、掛け上がりなどの地形変化の位置は?などキャスト範囲の海底の状況をチェックする事で狙い所や食わせ所がイメージしやすくなります。

もちろん、不要な根掛かりも減らせるので環境にもお財布にも優しいですし、精神衛生上も良いと思います。

40gでスピーディーにボトムや魚の反応をチェックし、しっかり魚に見せた方が反応がよさそうな時には海晴30gで出来るだけゆっくりとフォールで見せれるようにします

デイゲームの場合、基本的に最低2個ほどはBOXに忍ばせています。

さて、ここから実釣レポートです。

8月の初旬の話ですが、久々に根魚を狙いに行きました。
メインターゲットはアコウ(キジハタ、愛媛ではアコ)。

とあるポイントへ。
このポイントへは頻繁に行くわけではありませんので、まずは状況確認。

海晴40gをフルキャスト!

流れに乗せてリフトフォール・・・。

次のキャストでは、流れに乗せてゆっくりとただ巻き・・・。

着底時はボトムの感触をしっかりと頭に残しておきます・・・

根が荒すぎるところは避けて根掛かり回避。

しかし、根掛かる場所の周辺には魚がついている可能性が高いのも事実なので、着底前にリフトしたり根の上をただ巻きで誘ってみたり・・・。

できるだけ毎キャストボトム付近を意識して探りを入れます。

この時、きちんとカウントダウンで水深を把握したり、根や掛け上がりの角度など、キャスト毎に伝わる情報を整理してボトムをできるだけタイトに探れるような感覚を身につけれるように頑張りましょう!

海晴は流れを感じやすい形状で、慣れてくると地形だけでなく流れの変化を捉える事が出来るので、使い込む事で釣果に繋がると私は思います。

数回のキャストを繰り返し、バイトらしき反応がありました。

その周辺をじっくりと探っていると・・・

グンッ!と重みを感じるバイトでヒット~!

小さいですが狙いのアコウが来ました。

そこから連続バイトでもう1尾追加。

本音をいうと、もう少しサイズが欲しかったのですが次回頑張ってサイズUP目指します。

根魚と言えばワームのイメージが強いと思いますが、ハタ類は中層付近までベイトフィッシュを追いかけたりする事もあり、活性の高い個体はジグで手返し良く狙った方が効率的な事も多くあります

ですので、まずは海晴で広く探ってみるのがオススメです!

これから気温も下がり、過ごしやすくなれば、海晴でシーバスを始め、マゴチ、ヒラメ、青物なども狙えるので、時間を見つけては釣行しようと考えています。

過ごしやすくなったとはいえ、まだまだ熱中症には気を付けて、熱中症対策・水分補給は忘れずに。

 

 

 

 

 

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  • 9月7日 12:06