【新製品】長くなって安定感アップ!!『ロッドホルダー・ロング』!!

皆様こんにちは!!
コジマです。

本日は新製品のご紹介です!!


PAC-379 ロッドホルダー・ロング
価格:2,000円(税込2,200円)
カラー:ブラック
本体:ポリエステル100%
サイズ:W55×H220cm

製品ページはコチラ


背面画像

超ロングセラーアイテムの『FVロッドホルダーⅡ』シリーズに、使用時の安定感がアップしたロングタイプが登場します!!

全体のサイズがFVロッドシリーズ(16㎝)から6㎝伸びて22㎝になりました!!


実物サイズ比較

これにより使用時のロッドの安定感がアップ!!


ベイト使用時イメージ


スピニング使用時イメージ

※こちらのロッドホルダーはルアー交換やラインシステム作成時、釣果撮影時などに一時的にロッドをホールドするのに使用するイメージです。

背面はFVロッドホルダーマジックⅡと同様の挟み込むタイプの面ファスナー仕様。


面ファスナー部イメージ①


面ファスナー部イメージ②

この挟み込むタイプの面ファスナーは結構がっちり留まりますので、差し込んだロッド・リールの重みで面ファスナーが外れて落下するのを防ぎます。

50mm幅のベルトに対応可能ですので、フィッシングサポートベルトやベストのサイドベルトなどに取り付け可能です。


取り付けイメージ

50mm幅ベルト対応ですが、ぶっちゃけもう少し大きくても取り付け出来ます(笑)

例えばですが、フィッシングサポートベルトの土台部分(下記画像参照)は70mmありますが、こっちにも取り付け可能です。


サポートベルト土台部分(70mm)にも取り付け可能。

こっちに取り付ける事で使用時にベルトがヨレない為、より安定感が増しますのでお試しください♪

ロッドを仮置きする場所の無い干潟や河川でのウェーディング、本流トラウトや鮎ルアーなどにオススメ!!

これがあるだけで一気に釣りが快適になります♪

しかも樹脂製のタイプに比べ、軽量かつ使用時もゴツゴツせず存在を主張することが少ないのも特徴です(笑)

さて、こちらのロッドホルダー・ロングですが、1月上旬頃の入荷予定となりますのでどうぞよろしくお願いいたします!!

といった感じで新製品のご紹介でした!!

それでは今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

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【今日は足周り!】昨日がウェーダーなら今日は『ウェーディングシューズ』特集!!

皆様こんにちは!!
コジマです。

昨日は『年明けたらもうトラウトシーズンが!!』ということで、ソックスウェーダーの特集を掲載しました。

※昨日のログはこちら↓
【こっちもそろそろ…】年が明ければ解禁間近!?ソックスウェーダー特集!!

そりゃあソックスウェーダーの特集とくれば、その流れでシューズの話!となる訳でして。

なので本日はウェーディングシューズの特集です!!

まず、現在のウェーディングシューズのラインナップはこちら↓

ZWS-618 ライトウェイトウェーディングシューズⅥ(FE)
本体価格:19,000円(税込20,900円)
ZWS-619 ライトウェイトウェーディングシューズⅥ(SP)
本体価格:20,000円(税込22,000円)

本体:ポリエステル100%/レザー/合成皮革/TPU
ミッドソール:EVA
ソール:(FE)=PPフェルト、(SP)=PPフェルトスパイク
サイズ:XS、S、M、L、XL、3L
カラー:オリーブ
(FE)=フェルト底の製品ページはコチラ
(SP)=フェルトスパイク底の製品ページはコチラ
※(SP)のスパイクピンはフェルトと同期して減っていくアルミ製ですので、磯靴のような硬いピンではありません。


ZWS-620 ライトウェイトウェーディングシューズⅥ(RD)
本体価格:20,000円(税込22,000円)
サイズ:XS、S、M、L、XL、3L
ソール:ラジアルラバー+スパイクピン
※スパイクピンはフェルトと同期して減っていくアルミ製ですので、磯靴のような硬いピンではありません。


ZWS-621 ウェーディングマスターシューズ
価格:24,000円(税込み26,400円)

本体:ポリエステル100%/レザー/ラバー
ミッドソール:EVA
ソール:PPフェルトスパイク
サイズ:XS、S、M、L、XL、3L
カラー:ブラウン
付属品:スペア紐
製品ページはこちら
※このシューズのスパイクピンはフェルトと同期して減っていくアルミ製ですので、磯靴のような硬いピンではありません。

と言った感じの上記4種類です。

ただ、618、619、620は本体は同じでソールの種類だけが違うので、厳密に言うと本体は2種類になります。

618、619、620の『ライトウェイト系統』と621の『ウェーディングマスター系統』の2種類です。

『ライトウェイト系統』は、渓流域をメインターゲットとし、『歩くためのウェーディングシューズ』というコンセプトの下に軽量化だけでなく快適な歩行も追及した作りとなっています。

大きな特徴としては

①適度なソールの屈曲性と高い足裏感度。
②靴紐を締め込んだ際の足全体に対するホールド感の高さ。
③水圧や岩への挟み込みにも強い爪先部分の仕様。
④紐を締め込んでも足首への負担の少ないクッション性の高い履き口。
⑤シューレース通し穴をハトメに変更し脱ぎ履ぎのストレスを軽減。

と言う感じです。

この①~⑤の特徴についての細かい解説はこちらをご覧ください↓
【2021新製品 解禁フェス第3弾】 ライトウェイトウェーディングシューズⅥ

※過去ログ内の価格表示や仕様が掲載当時の場合がありますが、全て現在のHP情報でのご提供となりますのでご了承ください。

そして『ウェーディングマスター系統』は湖や本流をメインフィードに設定したモデルです。

特徴はミッドソールに厚みを持たせることで敢えて重量増とし、長時間の立ち込みや止水域での太もも程度までの立ち込みにおいて水中での安定感を確保しています。

それと同時にミッドソールとソールのフェルトは硬くなり過ぎないように調整し、ある程度の歩きやすさも同時に実現しており、中禅寺湖の山側のような『ある程度アップダウンを歩いた後に長時間立ち込む』ような湖の釣り、サクラマス・サツキマスなどの本流トラウトにオススメです。

両方のタイプのウェーディングシューズの一番の違いがミッドソールの厚み

ライトウェイトウェーディングシューズのミッドソールとの比較①(赤矢印部分)


ライトウェイトウェーディングシューズのミッドソールとの比較②(赤矢印部分)

上記にも書いたようにライトウェイト系統は長時間歩くこと、足裏感度を考慮してミッドソールは良く曲がって薄い仕様。

ウェーディングマスター系統は水中での安定感をアップするためにミッドソールを厚めにして重量増になる仕様となっています。

耐久性はウェーディングマスター系統の方が高くなりますが、渓流域での軽快な歩き心地はライトウェイト系統の方が上です。

なので、皆様の釣行スタイルに合わせて選んでいただけるようなラインナップになっております。

ちなみにですが、富山県のAS(アドバイザリースタッフ)・飛田さんが今シーズン通して両モデルを履き比べたインプレがありますので、是非こちらもご参考にされてください!!↓
2種類のシューズを履き比べた印象は… 飛田俊一郎(富山県)

更にシューズを選ぶ際のサイズについてはこちらを!!↓
【渓流解禁特別企画②】今回はシューズのサイズ選び編!!

といった感じで本日はシューズ特集でした!!

そして!!

そうです、いつもの時間ですw


ショップページはこちら↓
・【OUTLETページはこちら
・【SALEページはこちら←本日ご紹介のアイテムはこちら

はい、シューズもSALEでお買得です!!

こちらも来シーズンの準備にご利用ください♪

そんな感じで今日はこの辺で。

なお、装備品の解説などはfimoさんと共同で作成したこちらの動画でも解説しておりますのでご覧ください↓

 

 

 

 

 

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【こっちもそろそろ…】年が明ければ解禁間近!?ソックスウェーダー特集!!

皆様こんにちは!!
コジマです。

さあ、本日はクリスマス・イブですが、そうなってくるといよいよ年末感が出てきましたね!!

そして年が明けるといよいよ…

ネイティブトラウト各種の解禁が目の前にきてるってことですよね!!

『いやいや流石に気が早いでしょw』って思った方。

意外とそうでもないんですよ!!

サクラマスですが、宮城県の追波川&旧北上川は1月1日元日から、福井県の九頭竜川は2月1日から解禁と、本当に年が明けたら一気にトラウトシーズンがスタートするんです!!

おまけに近年はC&Rなどの冬季釣り場が増えており、もはや冬場もトラウトシーズンと言っても過言ではありません♪

ということで本日はソックスウェーダー各種のご紹介をしたいと思います!!

もうお気づきと思いますんで先に言っておきますが、ウェーダーもSALEでお買得になっておりますので(笑)


ショップページはこちら↓
・【OUTLETページはこちら
・【SALEページはこちら←本日ご紹介のアイテムはこちら
※BSハイブリッドフィットハイウェーダーはセール対象外です。

さて、本題です!!

現在パズデザインのソックスウェーダーのラインナップはこちら↓

PBW-513 BSフィットハイウェーダーⅡ
価格:37,000円(税込40,700円)
本体:ナイロン100%(ブレスシェード透湿防水加工3レイヤー)
カラー:チャコール
サイズ:XS(23㎝)、S(24㎝)、M(25㎝)、L(26㎝)、XL(27㎝)、3L(28㎝)
※()内はソックス部のサイズの目安です。
ソックス部:4㎜厚クロロプレン
付属品:収納袋
製品ページはコチラ


PBW-512 BSチェストハイウェーダーⅣ
価格:35,000円(税込38,500円)
本体:ナイロン100%(ブレスシェード透湿防水加工3レイヤー)
カラー:チャコール
サイズ:XS(23㎝)、S(24㎝)、M(25㎝)、L(26㎝)、XL(27㎝)、3L(28㎝)
※()内はソックス部のサイズの目安です。
ソックス部:4㎜厚クロロプレン
付属品:収納袋
製品ページはコチラ


PBW-514 BSウエストハイウェーダーⅣ
価格:33,000円(税込36,300円)
本体:ナイロン100%(ブレスシェード透湿防水加工3レイヤー)
カラー:チャコール
サイズ:XS(23㎝)、S(24㎝)、M(25㎝)、L(26㎝)、XL(27㎝)、3L(28㎝)
※()内はソックス部のサイズの目安です。
ソックス部:4㎜厚クロロプレン
付属品:収納袋
製品ページはコチラ


PBW-516 BSハイブリッドフィットハイウェーダーⅡ
価格:¥40,000(税込¥44,000)
本体

太股より上:ポリエステル100%(ブレスシェード透湿防水加工3レイヤー)
太股より下:クロロプレン(4㎜)
ソックス部:クロロプレン(4㎜)
サイズ:XS(23㎝)、S(24㎝)、M(25㎝)、L(26㎝)、XL(27㎝)、3L(28㎝)

カラー:チャコール
製品ページはこちら

この4種類が現行のソックスウェーダーのラインナップになります。

上3種類(フィットハイ、チェストハイ、ウエストハイ)が透湿タイプのウェーダー、一番下のハイブリッドウェーダーは少し用途が特殊な透湿+クロロプレンのハイブリッドタイプです。

今年からネイティブトラウトに挑戦!という方もいらっしゃると思うので簡単に説明いたしますと、上3種類の中でもフィットハイ、チェストハイタイプが一番ベーシックかつ守備範囲の広いモデルです。
(フィットハイはパズデザイン独自のモデルです)

最初の1本はこのタイプがオススメですね♪

ウエストハイは『立ち込んでも膝くらいまで』、『夏場など胸まであると暑い』など透湿タイプの中でも少し使用条件が限られますが、軽快な使い心地は大きなメリットです。

最初の1本にするには少し使用用途が限られますが、夏場や短時間釣行時のセカンドモデルとして持っておくと非常に釣りが快適になると思います。


透湿ウェーダーは年間通して活躍するアイテム!!

あと、俗に『清流鱸』と言われる河川中~上流域のシーバスにもソックスウェーダー+シューズのスタイルは、歩きやすく踏ん張りが効くのでオススメです。


ほぼサクラマスみたいなロケーションの清流鱸


ソックスウェーダー+シューズの組み合わせの方が◎

そんな透湿ウェーダー各種の詳細な説明やフィットハイとチェストハイの違いなどはこちらの過去ログで解説しておりますので是非ご覧ください↓
【新製品】ソックスウェーダー各アイテムがリニューアル!!
【渓流解禁特別企画①】サイズ選びの目安は?使い分けは?ウェーダーの選び方!!

※過去ログ内の価格表示や仕様が掲載当時の場合がありますが、全て現在のHP情報でのご提供となりますのでご了承ください。

透湿ウェーダーの説明はこんな感じで、続いてハイブリットウェーダーの解説です。

ハイブリッドウェーダーは太股から上は透湿素材、太股から下はクロロプレンと2種類の素材を組み合わせたウェーダーです。

雪代の流入などで気温のわりに水温が低い場合やフルクロロプレンタイプよりも機動力が必要な場合に活躍します。

単刀直入に言うと、シーズン初期のサクラマス、中禅寺湖・芦ノ湖などのハイランドレイク、冬季釣り場などにオススメです!!


特に中禅寺湖はGWくらいまでマストアイテム!!

使用する期間やシチュエーションは限られますが、シーズン初期は持っていると釣行時の快適さが爆上りします!!

サクラマス、湖好きの方には是非オススメしたいアイテムです♪

そんなハイブリッドウェーダーの詳しい解説はこちら↓
【2024新製品】中禅寺湖に!サクラマスに!ハイブリッドウェーダー復活!!

といった感じでソックスウェーダー各種のご紹介でした!!

是非来シーズンのご準備にWINTER SALEをご利用ください♪

 

 

なお、装備品の解説などはfimoさんと共同で作成したこちらの動画でも解説しておりますのでご覧ください↓

 

それでは今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

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