香魚を求めて 長谷川克仁(新潟県)

みなさんこんにちは。
新潟の長谷川克仁です。

昨年からどっぷりとハマってしまった釣りがあります。

それは鮎です!!

香魚とも呼ばれ何ともいえない香りがします。

昨年は適当なタックルを流用して(僕はひとつテンヤのタックル)釣ってましたが、やはり専用機種が欲しくなってしまうものですね(笑)

ロッドにリールに新調して、、、

そして今シーズン!
Pazdesignからもアユルアーが発売されました!!

その名は流斬100F!!

流斬100F(ルザン100F)
¥1,700(税込¥1,870)
length:100㎜ weight:7.0g
type:フローティング
action:超タイトローリング range:20~50cm
全5色
製品ページはコチラ

早く泳がせてみたいのですが自分の行く河川が解禁日よりずーっと雨で泥濁り状態、、、

おあずけをくらってました(笑)

装備類ですが、昨年使っていたウエットゲーター、ライトウエイトウェーディングシューズはそのまま使い、ベストは変更。

本流での釣りを体験してみて予想以上に水の押しが強く、もし転んだ場合の事を考えると浮力体のあるストリームベストが必要と感じ、今年から使用してみたいと思います。


ZFV-029 FTG ストリームベスト II
製品ページはコチラ

最後にアユのルアーフィッシングですが、必ず遊漁券を購入しましょう。

本格的にやるなら年券がオススメ!ちょっと空いた時間に…なんて時も年券なら安心です♪

ルアーでのアユ釣りが可能な河川・区間、友釣り専用区など設けてある河川もございますので、事前にチェックしておきトラブルの無いよう楽しみましょう♪

 

 

 

 

 

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今年もシーズンイン! 長谷川克人(新潟県)

こんにちは。
新潟の長谷川です。

今年は例年よりひと月以上早くサゴシの回遊が始まり船の準備が間に合わないくらいでした(笑)

しかも尋常でないくらいの数で接岸しており、連日大賑わい。

そこでリードブランドのルアーで自分なりのローテーションを紹介します!

先ず朝イチはコレ!
『ストームビヨンド95MD』

製品ページはこちら

早い流れにも強いトラウトルアー。
早いテンポのジャーキングにもキビキビと反応してくれるのでその日の活性を見るうえで頼りになる一本。

↑で反応しなかった時やチェイスだけの時は
『バックウォッシュビヨンド110SP』

製品ページはこちら

発売当初からの実績を誇る信頼のルアー!
ゆっくりめに、ポーズもしっかり取り存在をアピール!
ストリームビヨンドの一段下のレンジを探れます。

更に下のレンジには
『バックウォッシュビヨンド110S』

製品ページはこちら

カウントダウン、ポーズを長くする事によってレンジキープ!

お腹に板オモリを貼ってファーストシンキングチューンすることで水深10㍍前後までカバー出来ます!

底ベッタリに張り付いていたりレンジが10㍍より下の時は
『海晴&海晴弾丸(ブレードチューン)』

海晴 ※製品ページはこちら


海晴弾丸(画像はブレードチューン) ※製品ページはこちら

どちらも着底もしくはターゲットのレンジまで沈めてただ巻きでOK!

ナブラ撃ちは
『海晴弾丸ブレードチューン&フェザーフックチューン』

表層ただ巻きで連発ですね♬

こんな感じでreedルアーでほぼ全ての状況をカバー出来ますので参考にしてもらえたら幸いです♪

 

 

 

 

 

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海晴弾丸のブレードチューンが大活躍!! 長谷川克人

皆さんこんにちは。
新潟の長谷川です。

本日はこの春から密かに楽しんでいるチューニングを紹介したいと思います!!

きっかけは春のサゴシ・サワラゲームから、、、

サゴシ・サワラゲームと言えばバックウォッシュビヨンド110Sのジャーキングなど、ミノーゲームで釣れてくれれば良いんですが、ベイトが小さかったり、連日のボートプレッシャーなどでそうもいかない日もあります。

特に今年の春はそれが顕著で、、、

という事で数年前より人気上昇中のブレードジギングを今年から取り入れてました。

ふとした思いつきから海晴弾丸ライトに市販のブレードフックを付けてみたところ、フェザーフックとまた違ったアクションになりブレードの波動でアピール力アップ!

かなりの戦力になりました♪

話はここからで、サゴシの時はほぼ表層の早巻きでしか使用していませんでしたがボトムを取ってスローリトリーブにしてみたところ、、、

なんと尺アジが入れ食いに!

これに味をしめた僕は色んな場面で使うようになり、海晴弾丸ライトだけでなく海晴弾丸28&35gでも試してみました


海晴弾丸
28g ¥1,100(+税)
35g ¥1,200(+税)
length:28g=45mm、35g=50mm(アイを除く)
weight:28g、35g
hook:28g=1/0(標準装備)、35g=2/0(標準装備)
ring:#5(標準装備)
製品ページはコチラ

ちょうどその頃はマダイのノッコミ、シーバスの接岸、40cm超のマアジ等々多彩な魚が接岸した時期。

魚種を問わず反応してきてくれ、、、

その真価を発揮してもらいました!!

マグロ類のマイクロベイト用に開発されたジグミノーですがブレードチューンする事によってSLJタックルで気軽なターゲットと遊べるルアーに大変身!!

また、本体下部のキールのお陰で動きが安定し、本体が回転しにくいのも良いです。

ちなみに、ブレードチューンに使用しているブレードフックはヴァンフック社製のこちらのフックを使用しています↓


ブレードワークス/システムパーツ 1/0or2/0

ブレードのゴールドとシルバーはその日によって反応が変わるので、両方用意していただくのがオススメです!!

是非お試し下さい♪

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