トラウトオフシーズンの釣行記2019 岩崎清志(宮城県)

 

皆様こんにちは、宮城県のフィールドテスターの岩崎です。

朝晩めっきり寒くなってきました。
トラウトのオフシーズンも釣りができる各地の河川や十和田湖のヒメマス等の釣行を計画していたのですが、台風や仕事で釣行できないまま、シーズンを終了してしまいました。

となると、いよいよ本格的に始まるロックフィッシュです。

先月初めに、宮城県の気仙沼大島に行ってきました。

気仙沼大島は今年の春に、気仙沼大橋の開通によって陸続きとなりました。

この大島と言えば、20年ほど前に、忘年会の帰りにちょい投げしたフェリー埠頭ではじめてルアーでアイナメを釣った思い出の島でもあります。

震災後、そのころの面影はもうなく、津波の被害を今でも色濃く残しており、また先日の台風15号の影響で法面などが大きく崩れた場所もありました。

その日は、釣り大会のイベントが開催されており、多くのアングラーが訪れていました。

ロックフィッシュを狙うのも恐らく震災後初めてかもしれません。(もう記憶に無いほどです)

水中に見えるのは、メバルらしき魚影とフグ。

蒼龍55Sでフグをキャッチ(笑)
※ちゃんと口にフッキングしています(爆)

過去の釣りを思い出しながらワームをウイードの上に乗せ、フォーリングさせると、ゴンとバイトが有りました。

オートマティックに体が動き、フッキングさせてから気が付いたのは、ライトゲームで遊ぶつもりだったので、PEラインがトラウト用で0.8号程、5.8フィートのトラウトロッド、リールもC2000番と小型であったので、ドラグを鳴らして滅茶苦茶引く(爆)

水面に姿を現したのは30cmを超えるアイナメでした。

なんとか抜きあげる事が出来たアイナメは、36cmほどのメスでした。

結局は、私はこの1匹だけでしたが、大会では良型のロックフィッシュがウェインされておりました。


タコも釣れていました(爆)

あ、ちなみに私は大会にエントリーしてないです(爆)

そんなこんなで、楽しい時間はあっという間に過ぎて、来シーズンのサクラマスの準備に入ります。

来シーズンはPDJ-002   INNER DOWN JACKET Ⅲ インナーダウンジャケット Ⅲを着用したいと思っています。
モデルサイズはXL(身長170cm 体重7●kg)

ダウンのボリュームも厚すぎず薄すぎず、ミドラーとしてちょうどいい厚さです。
アウターのジャケットとレイヤリングしてしてミドラーとして着用するのも有りかと思います。

ダウンジャケット特有のコンパクトに収納できる事から、気温に因って着脱で対応でき急な天候の変化(朝は氷点下でも日中は汗ばむような陽気もあります)にも対応しやすく荷物も少なく出来ると思います。

鬼が笑う話ですが、歳が明けると20日には北上川のサクラマスの解禁です。

今シーズン出逢えなかった分、挽回したいと思っています。

北上川の情報はこちらから↓

Iwa Craft Japan
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go fishing in The kitakami river
http://ameblo.jp/madasyou2010/

 

 

 

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【永久保存版】 フローティングベストの正しい着用法

 

皆様、こんにちは!!
コジマです。

昨日から12月です。

いよいよ今年も残すところあと一ヶ月ですね。
本当に一年はアッと言う間です。

最近は冷え込みの厳しい日が続き、いよいよ冬本番となってきました。
一年通して安全対策は当然重要ではありますが、冬期は特に注意が必要です。

夏服に比べ冬服は着用枚数も多いですし、中綿の入ったウェアは水を吸うととんでもない重さになります。
更に冬場は気温、水温共に低く、低体温症のリスクが飛躍的に高くなります。

冬期以外も当然ながら、冬期は特に『落水しない』という事に最大限注意を払いましょう。
厚着になれば当然運動能力も低下します。
『いつもの釣り場』でも絶対に過信せず釣行しましょう!!

それでは今月も良い釣りを!!

【Pazdesign×ルアマガ】オカッパリフロートベスト解説動画↓

詳細はこちら↓
・内外出版社WEBコンテンツ『釣りプラス』
・【Pazdesign×ルアーマガジン】オプション類を使用して多彩に攻める!!バス用ベストでのクリークランガンスタイル!!

本流トラウトの釣りの方はこちらの記事をご覧下さい。
安全対策
・トラウト用フローティングベストについて
・レスキューホイッスルについて
・ウェーディングスタッフについて

あとはまだまだ問い合わせの多いこちらも↓
ライフジャケットの着用義務範囲の拡大について。
超重要!!補足です!! ライフジャケットの着用義務範囲の拡大について!!※製品対応非対応一覧有り

ちょっと前置きが長くなりましたが、今月も『フローティングベストの正しい着用法』を『安全への啓蒙として』掲載させていただきます!!

『またかよ…』と思わずどうぞ宜しくお願い致しますm(__)m

他の安全対策関連の記事も是非↓
・手軽な釣りにも安全対策を(ポーチタイプをご紹介)
フローティングベストのお話 その2 『そもそも何故フローティングベストが必要なのか?』

という事で以下本文です。↓

安全対策の第一歩でありますフローティングベスト。
最近では他メーカー様の商品も含め、非常に多くの方が釣行時には着用していただいています。(それでもまだ着用されていない方もいますが…)

しかし、実釣やイベントの際にアングラーの皆様を見ていると正しく着用出来ていない場合が多く見られます。

なのでこの機会に以前アップしましたフローティングベストの着用方法(弊社製品の場合)をfimoでも掲載したいと思いますので、ご覧いただき、参考にしていただければと思います。

また、正しい着用方法は安全対策だけではなくフィット感の向上や負担軽減と言う意味でもメリットが大きいのでそれもポイントです。

ちょっと長いですが、とても大事な事なのでご覧ください↓

2014/12/9掲載記事

今回のテーマは…

『フローティングベストの着用法です』

です!!

まず、何故このテーマになったのか?

それは、京都のエキスパートアングラー(個人情報もあるので、T様とします。)のフェイスブックの投稿がきっかけでございます。

まずは実際のT様の投稿内容と投稿画像をご覧下さい。
※ご本人に許可は頂いております。

ここから↓
『激流に流された経験者は語ります、落水に備えてください〜!

今朝は友人が釣りの最中激流に30mほど流されたそうです、助かりましたが。

私も若い頃は某河口で5回以上流された経験があるのですが洒落になりません。
ま、流されるのを想定しての特殊なスズキ釣りでしたし、ライフジャケットを着て浮力の確認やスイムテストもよくしていました!笑笑笑

ウエアー類の調節でダメージが軽減されるのは事実ですし、舐めてかかりますと泳げません!

ビギナーな方ならベテランに確認してもらうのがベストですが、わたし的にはライフジャケットの腰辺りにあるベルトは締め気味にしてます。
勿論股ヒモベルトはしましょう!

ウェダーの場合は腰のベルトもしっかりして、なるべく浸水しないようにして下さいね〜♪』


T様のベスト画像

この投稿を見まして、私はハッとしましたよ…

『それを伝えるのって、本来メーカーの役目でしょ…』

新商品情報もいいですけど、大事な事も伝えていかなければ!!
ということで、まずはこの2枚の写真をご覧下さい。

この2枚は、オススメできない、というよりも
『救命具として役割を果たさない可能性が高い着用法』です。

何がダメなのかお分かりになりますか?
分からなかった方は、是非、この機会に覚えて下さい!!

ダメなポイントはこちら!!


股ベルトがゆるゆる。


サイドベルトが緩く、体にフィットしていない。


肩ベルトが緩く、フロントが下がり過ぎ。

この3点です。
この、『股ベルト』、『サイドベルト』、『肩ベルト』は一体、何の役割をしているのでしょうか?
そして、ジャストサイズに調整されていないと何が起こるのでしょうか?

『股ベルト』
落水した際、人間の体は沈みます。
ベストは浮力で浮きます。
これが同時に起きると、ベストだけが水面に残り、体は水中に…となります。
それを防止する為の、『股ベルト』です。
※アルティメットV-1(現在ではスーパーライトベストも)のようにウェストベルトが着脱防止になっているものは原理が違うので、後ほど説明します。

時折、『股ベルト』を股に通していない人を見かけますが

言語道断です!!
※コンプリートⅣ、アルティメットシリーズ、スーパーライトベストはウェストベルトがありますので股ヒモ無しでも大丈夫です。
コンプリートシリーズでもⅢ以前、ウェーディングゲームベストV以前のタイプは股ヒモは必須です!!

また、股ベルトをしていても、写真のように緩いと
落水した際に、体とベストが離れてしまい、浮いてはいるけど
水中で思うように身動きがとれず、結果、思わぬ方向に流されてしまいます。

ですので、股ベルトは下の写真のように、股に沿うように、キッチリ締めましょう!!

『サイドベルト』
ここが体にフィットせず緩んでいると、落水及び入水時に写真のような状態になります。

このように、体とベストの間に隙間ができると、水中で身動きをとるのはかなり難しくなります。
陸上では感じにくいかもしれませんが、ベストの浮力はかなりのものです。
落水すれば、当然ベストは自分から見て、上に上に行こうとします。
逆に体は、衣服が水を吸い、下に下に行こうとします。
ましてや、足の着かない所では、いくら水を蹴っても力が伝わらないので浮き上がる事すらままなりません。

この状態でベストを着用しているのであれば『着ていない方がマシだ!!』と思える程、身動きがとれません。
※もちろん、ベストを着ていなければ浮いている時間は、ほんの僅かです。当然、着用時の方が生存率は上がります。

ですので、サイドベルトもキチンと体にフィットするように締めて下さい。

目安は、フロントポケットを手で前に強く押しても、隙間が開かないくらいです。

『肩ベルト』
ポケットへのBOXの出し入れの関係上緩めにしている方もいらっしゃいますが、極度に緩くすると、サイドベルト同様、隙間が開く要因となります。

前から


横から

もちろん、防寒衣料を着たりして、夏と冬とでは着用サイズは変わります。
面倒かもしれませんが、面倒と思わずに、都度調整して下さい。
それでだけ、生存率が大きく変わります。

また、コンプリートシリーズは、胴回り140cm弱くらいの方までは着用可能なように作っています。
細身の方でベルト調節後にベルトの余りが邪魔な方はベルトを切って頂いてもかまいません。
切った後は、先端をライターで炙って頂くと、ほつれ防止になります♪
※炙りすぎに注意!!

そして、先程チラリとお話しましたが、腰ベルト式の場合です。
※弊社ラインナップでいうと、アルティメットV-1、V-2(現在ではアルティメットV-3、スーパーライトベスト)です。

腰ベルト式のベストの肝は、こちら!!↓

腰ベルトと
※V-2を着ているので、股ベルトもあります。


脇のサイドベルト(スーパーライトベストはZ字型じゃありません)

この2つのベルトをキッチリ締めて着用する事で、落水時のすっぽ抜けを防ぎます。
イメージ的には、脇で止める感じですので、『キッチリ』締めて下さい。
特にアルティメットシリーズは、『Z字型』のサイドベルトが脇の下近くまできているので、このおかげで、よりすっぽ抜けにくくなっています。
※スーパーライトベストはインナーベルトとサイドベルトの両方を締めて下さい。

こんな着用はアウトです!!

腰ベルトゆるゆる


サイドベルトゆるゆる

この着用法は、真似しないで下さい!!

という感じで、ちょっと長くなってしまいまして、申し訳ないです。
でも、それでも『これは伝える必要がある!!』と思ったので、書きました。

安全面だけでなく、ちゃんとサイズ調整して、体にフィットさせれば着心地ももっと良くなりますし、体の負担も楽になります。
※体にフィットさせることで、荷重を体全体で分散する形になるので肩への負担が軽減されます。また、体の動きとベストの動きが同調し『ベストに振り回されるような感覚』がなくなり無駄な体力消耗を抑えます。

皆様、是非、これからは『ちゃんとサイズ調整』をして安全快適に釣りを楽しんで下さい!!

あと、最後になりましたが、T様、貴重な書き込み有難うございました!!

それでは今日はこの辺で♪

以上、フローティングベストの正しい着用法でした!!
皆様、是非実践してみてください!!

 

 

 

 

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