【2021新製品 解禁フェス第9弾】 ディブルシリーズ新色追加!!

 

皆様こんにちは、シミズです。

 

本日は2021新製品解禁フェス第9弾!!
【ディブル55S、55TG/65S、65TG 新色】のご紹介です!!

 

ゴーストベイトは弊社スタッフ小嶋から、それ以外のカラーはテスターの小助川さんからカラー解説をして頂きます♪

 

 


#218 レッドベリーギーゴ【2021NEWカラー】
縦ホロシルバーにレッドギーゴ模様を入れてなおかつ薄くホワイトをボディーに吹くことで、強いフラッシングを嫌うシーバスにも効果大です。レッドベリーにすることで薄濁り時やナイトゲームでも多用できるカラーです。

 

 


#219 トロピカルベイト【2021NEWカラー】
ボディーサイズが小さいディブルにとってインパクトの強いカラーです。ボディーのコットンキャンディーを包み込むように背中がイエローでベリーをレッド仕様です。真夏の高水温時など強い濁りの時にも効果を発揮するカラーです。
まさにトロピカル。サマーバケーション!!夏を先取り大バーゲンに足を運び海岸で遊ぶあの子を想像する。イメージングは商品開発の提案にも結び付くのだと・・・

 

 


#220 チャートバックフラッシュOB【2021NEWカラー】
オールシーズン活躍できるカラーです。
ボディー全体にパールホワイトを吹くことでシーバスから気付きやすく見切られにくいカラーリングです。魚の内臓を思わせるウエイト部がバイトマーカーにもなります。
内臓の濃さが釣果を変える。恋ほうが好き。そう恋には勝てない。恋をしなければモチベーションを上げることが出来ない。恋は偉大だ・・・

 

 


#221 クレイジーチャート【2021NEWカラー】
デイ、ナイトから水が澄んでいる時や濁っている時など状況を問わず活躍できるカラーです。シーバスだけでなくメバルなどの根魚にも効果大です。
クレイジーチャートで探って釣れなかったら諦めましょう。

 

 


#222 ゴーストベイト【2021NEWカラー】
パールベースのゴーストカラーと控え目なホロのボヤっとした感じが色々なシチュエーションにマッチするカラー。全体的に曖昧なカラーリングですが、エラ部分のバイトマーカーとサイドのイエローが存在感を演出します。『ホロ系もパール系もなんか違う…』そういう曖昧な状況にオススメです。ナイトゲームにもgoodです。

 

 


#223 ナチュラルベイト【2021NEWカラー】
もの凄くシンプルなカラーリングですが思った以上にヒット率の高いカラーです。特に水が澄んでいる時は効果が敵面に出ます。
銀ギラ銀にさりげなく光るボディーがシーバスの本能に刺激し口を使わせることが出来ます。

 

※上の解説で使用した画像はすべて55TGのものです。

 

 

ディブル55S、55TG製品ページはコチラ

ディブル65S、65TG製品ページはコチラ

 

今の時代に合わせたカラー展開となっております!入荷予定は5月とまだ先ですが楽しみにしていて頂けると嬉しいです♪

 

 

 

 

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【2020→2021】 年末年始 ログダイジェスト祭り!!④

 

皆様こんにちは、シミズです。

 

年末年始恒例のログダイジェスト。今回もお付き合いくださいm(__)m

 

1月2日、本日は【ディブルシリーズ】についてのダイジェストです。
知る人ぞ知るマイクロバイブレーションルアー『ディブルシリーズ』。飛距離を出しやすい、深くレンジを探れる等、隠し砦的ルアーです♪

 

 

では、ここからログダイジェストです♪

 

私の身近な河川! 森田茂樹(福岡県)

三つのリードルアー 小助川光昭(千葉県)

【ディブル55】状況に適したルアーで魚を釣る 兵庫県(福田尊志)

 

 

 

2021年、ディブルシリーズ大幅にカラーが入れ替わります!!
こちらもお楽しみに♪

 

 

 

 

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秋のシーバス釣行…快適な釣行は足元から 上田克宏(青森県)

 

皆様こんにちは、青森の上田です。
11月9日…初雪が降りました。
それからは穏やかな日が続いていますが週末からは寒くなる予報。
来春までの長い冬籠りの時期がやってきます。
渓流も禁漁となり10月1日から解禁となった十和田湖のヒメマスも不調となれば向かうは秋田シーバス。という事で先月2度ほどプチ遠征してきました。
まぁ結果としてはアングラーの少ないベストな状況とはいえない中でもキャッチする事が。
10月4日 雨のち曇
前日からの雨が残る中、ディブルを投げ倒したのちに、ラブ・ラ エボリューションに変え葦側のスロー引きでヒット。
10月27日 晴れ
朝夕の冷込みが厳しくインナーダウンを着込む程。葦を掻き分けたどり着いたポイントはドンピシャでした。
ディブル65S レッドヘッドパール
そして…今回のシーバス釣行からはニューアイテムを投入です。
透湿防水素材ブレスシェードを採用したチェストハイウェーダーです。
↓2018年モデルのBSブーツフットウェーダー↑
透湿素材などの変化は有りませんがラバーブーツから軽量のPVCブーツになり、フェルトスパイク底の他にラジアル底のモデルもあります。
ラバーブーツはウェーディング時に水圧による変形が起きにくく足への負担が少ないですが、その素材上のブーフ本体の重さがあります。
そしてフェルトに水が染み更に重量が増します。
長時間のウェーディング、ポイント移動も比較的平坦な所で有ればいいのですが、ランガンや移動、今回の様な整地されてない場所やサーフ等軽量のPVCラジアル底が歩きやすかったりです。
やはり水圧のによる足への締め付け感は有りますが、足運びの良さとラジアル底での歩き易さ、疲れ具合はラバーブーツとは比べ物になりませんでした。(個人的な感想)
実際片足の重さは?
↑↑ラバーブーツ(フェルトスパイク)片足↑↑
約1200g、水分含むと重量増します。
↑↑PVCブーツ(ラジアル底)片足↑↑
約800g
この差、釣行後半の疲れて足が上がらなくなってきてからが大きく出るんですですね。(^^)
実際、昨年に沈んでる枝につまずき、前のめりで沈した経験も(笑)
場所によってはフェルトスパイク底が断然有利な場所もあるのでその場合はフェルトスパイク底をチョイスしてもらえれば。
ハイモデルのフィットハイブーツウェーダーはラバーブーツを採用してますので。
ポイントによって何着も履き替えは出来ませんけどラジアル底でも全然大丈夫って方はお勧めですよ。

では。

 

 

 

 

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