ストレッチフーディーに新色追加!!

 

皆様こんにちは!!
コジマです。

コジマの溺愛アイテム、『ストレッチフーディー』に2019年新色が登場しました!!


SJK-009 ストレッチフーディー
価格:5,800円+税
本体:ポリエステル92%、ポリウレタン8%
カラー:グレーカモ、ブルーカモ
サイズ:S、M、L、XL、3L、4L
吸汗速乾、UV-CUT(UFP40+)、抗菌防臭加工機能付き
※製品詳細はこちら


グレーカモ


ブルーカモ

一昨年、個人的なMVPとしてご紹介させていただきましたストレッチフーディー。
※過去ログはこちら↓
今年のMVPアイテム!!

今年はデザインをガラッと変えて新色にて登場です♪

インパクトのある柄ですので、従来のようにTシャツの上から羽織るだけじゃなくて、ストレッチフーディーの上からTシャツを重ね着しても良いかと思います。

まあ個人的にフェイバリットな理由は過去ログを見て貰うとわかるんですが、まず一番は使える時期が長い事、幅広い条件下で衣服内環境を快適に保ってくれます。

正直、真夏の日中は接触冷感機能や最近流行りの冷感プリントをしたものの方が涼しいです。

特に冷感プリントのタイプは『涼しさ』という点においては非常に効果がありますし、熱中症の予防にも実績があるようです。

ただ、真夏の日中の『涼しさ』と言う点では負けますが、幅広い気温に適応できるのはこのストレッチフーディーかと思います。

過去ログ内にありますが、晩春~初夏、梅雨時など『ピーカン無風だと熱いけど、ちょっと風吹いたり雨降ったりすると寒い』なんて時にはこのストレッチフーディーがオススメです。
もちろん、晩夏~初秋、最近の気温ですと秋本番までも出番は多いですね。

特に渓流は里川や本流域以外は真夏でも朝夕の気温は低いですし、水も冷たいので重宝します。

そしてさらに、袖は長めに設定してあり、袖口にはサムホールがあるので手首部分のグローブとの隙間を無くす事が出来ます。


サムホール

装着する際は…


サムホールから親指を抜いた状態からグローブをスタンバイ。


そしてグローブを装着。

こうする事にによって、手首部分の隙間が日焼けする事もありませんし、藪漕ぎの際の虫の侵入や植物が肌に直接触れるのを防ぎます。

嫌いなんですよね、虫…
特に蜘蛛と毛虫。
音もなく気が付くとどっかにくっついてて…

虫の侵入もですが、藪漕ぎ中に何の植物かわかりませんが肌に触れてかぶれたりする事もあるんで、梅雨~夏場は渓流釣行の多い私はこの機能が特にお気に入りです♪

あとやっぱりこれ(笑)

フロントジップをMAXまで上げれば車中泊やお昼寝の際にも眩しくありません♪
生地も通気性が良いので息苦しくないので、これでぐっすり眠って釣行時の集中力を保ちましょう(笑)

という事で今年もオススメのストレッチフーディー、宜しくお願いいたします!!

それでは今日はこの辺で。

 

 

 

 

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